梨の王様『新高梨』
家内の実家でとれた、今年で最後の超特大の新高梨を頂きました。
高知県高知市の西の端、県下で初めて『新高(にいたか)梨』の木が育った発祥の地、「針木(はりぎ)」の山裾に梨畑が広がっています。
新高梨は、新潟県の「天の川梨」と高知県の「今村秋梨」を両親に昭和2年に誕生し、両親の頭文字を取って『新高梨』と命名されました。
新高梨は、南国の輝く太陽と温暖な気候に恵まれて、新高梨特有の香りと高い糖度で純白の果肉、姿、形は美しく、その風味と果実の大きさは梨の王様として品位を持っています。
家内の実家では三十数年にわたって、真心を込めて高知市針木で『新高梨』を育ててきましたが、この度、山を閉じることになりました。
非常に残念なことですが、両親の永年の労苦と努力に感謝して、新高梨を家族でご馳走になろうと思います。
最後に、永い間ご愛顧をいただいた皆様方に、心から感謝を申し上げます。誠にありがとうございました。
