緊急事態宣言、全国で「解除」
安倍総理大臣は5月25日(月)の夕方、緊急事態宣言を埼玉、千葉、東京、神奈川の関東1都3県と北海道についても解除すると発表し、全国で宣言が「全面解除」されることになりました。
安倍首相は記者会見において、「(日本では)罰則を伴う強制的な外出規制などを実施することはできない。それでも日本ならではのやり方で、『日本モデル』の力を示した」と述べたうえで、国民の協力と辛抱に対しての謝意を表明しました。
緊急事態宣言は、新型コロナウイルス対策を含む改正新型インフルエンザ対策特別措置法に基づくもので、4月7日に東京と大阪を含む7都府県を対象地域として宣言が発令され、4月17日に全都道府県に拡大されました。
その後に、5月14日に39県で、5月21日には京都、大阪、兵庫の関西2府1県で解除されました。
緊急事態宣言をめぐり、政府は25日夜、対策本部を開き、東京など首都圏の1都3県と北海道を解除することを決め、安倍総理大臣が解除宣言を行いました。
4月7日に出された宣言は、宣言期限の5月31日より早く、 およそ1か月半ぶりに全国で解除されることになり、政府は午後7時すぎから総理大臣官邸で対策本部を開きました。
これからも、『密閉空間』『密集場所』『密接場面』の三つの密を避けましょう!
