大阪・桜宮高校の顧問による体罰で悲しくも生徒を自殺に追い込んだ事件で、全国の部活動での行き過ぎた指導や体罰の実態が明らかになっています。
高知県でも、運動部活における体罰をなくそうと、中学校体育連盟と県高校体育連盟は、改めて指導法を見直す契機にと、両団体名で「体罰根絶宣言」をまとめ今月13日、高知県教育委員長に提出されました。
両連盟には、県内の全ての中学校と高等学校が加盟し、部活動の大会の多くは連盟主催で行うことから、連盟に加盟していないと出場できないという組織で、理事会では、体罰の根絶に向け協議を行い、指導水準を高く求めていくとしています。
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私は、人に威圧や苦痛を与える方法でしか指導できない指導者には、指導者たる資格はなく、絶対に許されるものではないと思います。これは、スポーツ界のみの問題ではありません。
体罰は、どんなに言葉を尽くしても、子どもへの暴力であり、程度の如何を問わず、それが容認されている限り、他への暴力も決して無くならないし、恐怖や不安を増幅させ、子どものすこやかな成長を阻害し伸びる芽を摘んでしまうことにもなります。
ヨーロッパを中心に30余に及ぶ国で、家庭を含め、あらゆる状況において子どもへの体罰を法的に禁止しているそうですが、「叩かない」子育てや指導について、今こそ真剣に取り組まねばならないと感じています。
何故?が連続する
私の母は。昭和4年生まれの83歳 26年前に蜘蛛膜下出血を患い、帯状疱疹、股関節症など病と障害を抱えながらも、現在一人暮らしを続けています。
3年ほど前に主治医より、「血管の様子を調べるためにカテーテル検査が必要」と、危険な状態も承知しながら検査を行いました。しかし検査終了の約5時間後、脳梗塞を発症し8ヶ月程入院生活を送ることになりました。
その後、介護認定要支援2との判定を持ち、私と同居するか施設入所するかについて母と話し合った結果、本人の希望で一人暮らしが出来るように、介護保険で住宅改修を行い、在宅リハビリや、デイサービス、居宅介護支援など、皆様にお世話を頂きながら、要支援1で現在に至っています。
ところが、その母に少し変化が生じてきました。いつも毅然としていた母が、だんだん老いていく姿に寂しさを感じます。
*********************さて、一昔前までは、舅、姑を最後まで看取るのは嫁の役目とされ、家庭の中で苦労を重ねていましたが、高齢化や核家族化の進展等により、介護の必要な方を社会全体で支える仕組みとして2000年4月より介護保険制度は導入されました。
その保険料は、公費負担(国25%、都道府県12.5%、市区町村12.5%)と被保険者保険料(第1号保険料21% 第2号保険料29%)で賄われており、3年毎の見直しをはかりながら、高知市全国平均4,972円に対し 5,248円と本年度改定されています。
母達第1号保険者の保険料は、年金より特別徴収となり、サービスに応じて、その利用料金を支払います。この制度ができて、家族の絆が希薄化したとも言われますが、私は大変助かっており気持ちの余裕をもって母に接することが出来ます。
家事援助のヘルパー利用は、週1回1時間、月4回で個人負担は約1400円。デイサービスでは、入浴、昼食、おやつ、散歩、交流と楽しいひと時を過ごし、月8回利用で1万円弱。利用者にとっては、低料金で大変助かるものの、ご苦労をおかけしている従事者の職務改善は急がねばならないと感じています。
介護従事者のみなさん、いつも本当にありがとうございます。
これまで、第2号被保険者の負担が多いとの声もあり、第5期介護保険料改正では以下の通りになりました。
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公 費 負 担 | 保 険 料 負 担 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 第1号被保険者 (65歳以上の人) |
第2号被保険者 (40歳以上65歳未満の人) |
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| 平成12年4月~ | 50% | 17% | 33% | |||
| 平成15年4月~ | 50% | 18% | 32% | |||
| 平成18年4月~ | 50% | 19% | 31% | |||
| 平成21年4月~ | 50% | 20% | 30% | |||
| 平成24年4月~ | 50% | 21% | 29% | |||
6月13日(水) 懇談会を開催し、多くの方々から貴重なご意見を頂きました。主な内容は
1、3連動型大地震災害の想定を受け、今何をしなければならないか。また、その想定について学びました。
2、日本の景気対策をどう考えるか。そもそも、景気回復はどうすればできるのか。
3、公明党の取り組みは?
老若男女を問わず、率直な思いが飛び交う、意見交換の場となりました。昨今の経済状況からしても、景気対策は喫緊の課題です。このことは、政府が責任を持ち、東日本の復興と今後発生するであろう災害のリスクを考え、これまで内需拡大に有効であった財政政策を行わなくてはならないと考えます。しかしながら、その手腕がなければ、景気対策を真剣に考えている政党の提案を聞き入れるべきだと、私は考えています。
GW最終日は「こどもの日」。祝日法2条によれば、「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」という日だそうです。
忙しい我家でも、この日だけは子どもにあわせ、遊びに出かけたり、おやつを作ったりしたものです。
おいしく出来たよ楽しみにね。
大学は親元を離れ、就職も県外で・・・そして次は結婚して家庭を持つでしょう。
なんだかつまらんなぁ~!でも、早く幸せな家庭を築きなさい!








