10月30日(日)下知で防災訓練が行われました。本日の私の任務は、記録係です。
IMG_93941,8時30分 役員会 PWJさんや、下知交番さんもご参加くださっています。

2,8時50分 こちらは下知コミュニティーセンターです。二葉町・若松町の皆様にSOSカードをもって9時に自宅を出て、避難して下さい・・との放送が流れました。
3,避難民を地震マンと津波マンが出迎えます。そして、検温・消毒・靴底消毒など徹底して、多くの参加者さんは非常階段から屋上に上がり、4階に降りて受付を済ませます。きょうは、参加者の中から、総務班・登録班・食料品班・情報班・衛生班を決めました。IMG_9395
4,その後、役割分担マニュアルに沿って避難所運営を開始します。
5,受付の集計が終われば、災害対策本部に防災行政無線で連絡。

IMG_93976,食料班は、4階の直圧式の給水設備から水を汲み、県下で初めて設置された屋上のプロパンガスを使ってお湯を沸かして、屋上で昼食の準備を始めます。(開館当時公的施設にプロパンガス整備は前例が無い)。きょうの訓練では、非常食の「五目ご飯」と「お粥」、食後のコーヒーや地元西川屋さんのお菓子を準備します。

7,受付を済ませた皆さんは、4階で待機。その間、シェイクアウト訓練を行って、防災について様々な角度から学びました。まず、
より避難行動要支援者の誘導当事者の誘導について、日頃の取り組みをご紹介頂きました。
家族会では、#避難のためのビブス を作成しています。そこには、普段から呼ばれている「呼び名」や誘導の際の声掛け、会話のきっかけになる話題などの情報が書かれています。私達はその情報を読み取って一緒に避難します。

#家具転倒防止 について、高知市とハマートさんより説明がありました。
#下知交番 さんより地域の安全対策と防災の取り組みについてお話しがありました。

#PWCピースウイズジャパン さんより、経験値に基づいた防災の心得や、最新の情報など重要なお話しがありました。
中でも、重なる災害により、
阪神淡路大震災より水道の蛇口の上下が変わった事 や
ガスは止めなくても止まる。いち早く安全な所で頭を守って身を守る・命を守る事が大事。そして揺れが治ったら止める
トイレは決して流さない。どこかで溢れます。
一人も取り残される事の無いように〜
日頃から声をかけあって❗️
等々 何度でも繰り返して学びたいご講演でした。

その後、段ボールベット組み立て訓練を4階と屋上で行い、いよいよ昼食です。

食事タイムには昭和南海地震を経験された実話をもとに作成された紙芝居が朗読ボランティアさんによって紹介されました。
IMG_9396
この訓練を通じて、災害を正しく恐れ、命を守るためには、くりかえし訓練を行い、様々なハプニングを経験すること。参加者から、主体者になって運営目線を持つ重要性を学びました。コロナ禍で開催できなかった2年間は残念ですが、100人規模の地域自主防の取り組みができるまでに育ったこの地域を誇りに思います。また、役員の皆様お疲れ様でございます。

コメントは受付けていません。

Twitter
サイト管理者
高知市 高木妙
ttakagi@eagle.ocn.ne.jp