1月29日(午前10時より) 下知地区減災連絡会の防災学習会
私達下知は毎年、被災地の方や災害支援を行っている方から学ぶ、防災学修会を開催しています。
今年は#ピースウィンズジャパン地域防災力強化チーム の皆さんのご協力を頂き、「被災地に学ぶ~もし、あの日の1日前に戻れるとしたら~」をwebで開催しました。
東日本大震災で被災した岩手県大槌町の四戸さんからは、津波に巻き込まれ「九死に一生を得た」貴重な体験から職務遂行場面でのお話や、事前に取り組むべき課題について多くを学ばせて頂きました。
四戸さんは、「あの日の1日前に戻れるとしたら」〜自然を甘く見ないで「逃げて 生きて」と祈りにも似たメッセージを下さいました。
2020年、令和2年7月豪雨で球磨川が氾濫した熊本県八代市坂本町の溝口さんからは、川で遊び川を見守る専門家の目線から災害事の様子をご紹介頂き、示唆に富んだご意見を伺う事ができました。
私も1993年9月3日 竜巻災害を経験しました。
忘れる事にできない恐怖とともに、
片付けようにも「ほうき」すら無く途方に暮れた中、親戚や友人が片付けを手伝ってくれた事。
炊き出しの「おにぎり」のおいしかった事。
幼い娘を預かってくれた事。
行政がゴミを運搬してくれた事など、皆さんのご支援に支えて頂き立ち上がれた御恩を忘れる事はありません。
#自助共助公助 のどれが欠けても災害からの復旧・復興はできないし、ハード・ソフト 両面の対策が必要であると感じています。今日のwebセミナーでは、あの日を思い出した事でした。
ゲストスピーカーの皆さん、竹中さんをはじめPWJのチームの皆さん ありがとうございました。

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高知市 高木妙
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