9月1日より、女子の制服にスラックスを選択することができるよう校則を変更し、着用を認めた高知市立城東中学校の様子を紹介し、市長の所見を伺いました。
本年6月 生徒総会で女子の制服にスラックスの着用を認めてほしいとの提案あり・・・
理由 スカートは、冬は寒いし、掃除の時に汚れが気になる。自転車に乗るとチェーンに巻き込まれそうで危ない。#防寒や安全対策 の視点から要望があったそうです。
校長先生は、#生徒総会の意見はみんなで決めよう〜
と校則について語った。文科省によると、
校則について定める法令の規定は特にない(中略)学校が教育目的を達成するために必要
校則を制定 する権限は、学校運営の責任者である校長にあるとされている
社会通念上合理的と認められる範囲で〜幅広い 裁量が認められるとされている。
そうした認識のもと、スラックスの着用を認めるために保護者や制服業者と協議を行い、早速2学期からの着用が実現!
3年生の生徒会長は「生徒会から取り組まなければ誰も着ようしない」と率先して着用。挨拶運動に立ちました。
私は、誰もが共感を呼ぶ提案にして実現する生徒の力と、社会の変化や生徒の発想を柔軟に取り入れる保護者や学校現場の取り組みに共感しました。市長の御所見を〜
市長答弁の最後の下りをご紹介します。
城東中学校以外にも、城西中学校や土佐山学舎において制服の見直しが図られたとお聞きしています。今回の城東中学校の取り組みは高く評価される活動であると考えておりますので、その他の学校にも広げていっていただきたいと思います。

