IMG_20859月18日(水)個人質問2日目2番に登壇しました。今議会は、この2年間、静観し、遅々として進まなかった案件を3点、一問一答方式で取り上げました。

報告その1

環境問題と地域の安全対策について

以下、質問原稿の一部を紹介します。

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Ⅰ≪環境問題と地域の安全対策≫

はじめに、入明立体交差側道の高欄塗装についてお伺いします。

平成26年に、地域の皆さまから全長650mの入明立体交差の側道の「手すり」の塗装の安全対策についてご要望を頂き、28年度と29年度予算で約100m区間の塗装を行って頂きました。当初の協議では、「年次計画を立て、毎年度工事延長を図っていく」とのお約束でありましたが、30年度の塗装工事は実施されていません。何故、出来なかったのか

 *その理由について都市建設部長にお伺いします。

入明立体交差側道の高欄は、昭和46年頃完成したもので、工事と中でPCBが混入された塗料が使用されている可能性が発覚し、調査を行うことになったもの

1-2 ポリ塩化ビフェニル(PCB)とは、どのようなもので、其の除去に関する国からの通達と、本市の現在の取り組み、人体への影響、処理方法などについて説明を求めます。

 現在高知市の橋梁や排水施設に対して調査を行っている。

 高濃度PCBが検出されれば令和2年度中に、低濃度PCBは令和8年度中に廃棄物処理をすることになっている。

1-3 PCB廃棄物の期限内処理を目指し、高知市で取り組んでいる調査箇所について、また、その公表時期について都市建設部長にお伺いします。

   11月には調査報告ができる。  

IMG_2110PCB廃棄物にかかる調査費は、令和元年の当初予算に迅速に計上していただきました。今後は、入明立体交差側道をはじめとする橋梁や排水機場などの、PCB廃棄物処理に関する

IMG_2111費用や塗装工事費など多額の予算が必要になります。

それらの予算確保は、本市全体で考えねばなそのことは、重々承知の上でお伺いします。

 入明立体交差側道付近は、通勤、通学など交通量が多い所ですので、残延長550mの高欄の塗装工事、または、撤去新設を早急に行なわねばなりません。

 1-4 PCB調査結果の後に、想定される工事スケジュールや人体への影響についての住民説明会の開催、予算計上などを求め、岡崎市長にお伺いします。

市長答弁

今回の調査結果により、PCBが検出された場合には、処理費が高額であることに伴い、事業費が増大しますので、工事の着手前にその処理の方法や工事のスケジュール等について地元の説明会を行って参ります。なお、PCB特別措置法により、処理期限が令和9年3月末までと定められていますので、順次、工事日程を組みながら工事を着実に進めて参ります。
 

忘れもしません。現在整備中の弥右衛門公園でも、1万4000トンの産業廃棄物の鉱さいが野積みされ、弥右衛門地域の皆さまと撤去願いを提出したのが2009年。

やっと公園の完成も見えてきました。

あの時同様に住民の皆さまに健康被害が出ないように、有害とされる産業廃棄物の撤去は慎重かつ迅速に着手し、安全な地域対策が行われる事を求め、次の質問に移りました。

 

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