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8月25日(日)「避難行動要支援者と向き合うマインド」について学びました。
講師は、#福祉防災コミュニティ協会認定コーチ で、#防災企業連合関西そなえ隊事務局、#大阪府立支援学校PTA協議会OB会防災担当 でもあられる、 #湯井恵美子先生です。
先生は、現在兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科で研究を続けておられ、ご自身も重度の知的障がいの息子さんとともに暮らすお母さんでもあられます。そのような暮らしの体験を踏まえた言葉には、温かみと説得力があり、私は、いつも胸が打たれます。
今回のご講演は、障がいのある方が「安心して、楽しく福祉避難所生活を送るためには」どうすれば快適な空間を確保できるか、そして、その運営に当たれるか 、普段と同じ生活支援を提供できるのか・・・・を、考えさせられました。
具体的には、福祉避難所運営のHUGで挑戦。私は、渉外担当です。
受付をは?どの部屋をどのように使用するのか。トイレの確保は?駐車場は?と考えているうちに、たくさんの避難者が押し寄せてきます。出産を控えた妊婦さんも、電源が必要な重篤な患者さん、日本語の出来ない外国人、オストメイト装着の方、大型リクライニング車椅子使用の脳梗塞者、発達障害で落ち着いた空間の欲しい人、犬と一緒に避難した人、常備薬を忘れてきた人、健常な家族ずれまで・・・・・・
備蓄品を確認しながら避難者の要求に応えられない場合は、どこに連携すればよいか。ネット検索をしながらアプリを駆使して、テンヤワンヤの対応を行いました。
お蔭様で、グーグル翻訳アプリで外国人対応も、「アンビューバック」という言葉も、緊急時のストマーパウチの作り方も勉強する事が出来ました。https://easttown.co.jp/emergency-pouch.html
*「助けて」という小さな声を、どうやって聞くのか。地域で防災活動を推進する時に意識して取り組む。
*災害発生後の支援の届かないところにどう、手を差し延べるのか
*地域の困り事をどう集めるのか。最初から考えておくこと。
*楽しい避難所にしないと、ストレスで亡くなるかたも続出すr。
また、介護ベットの必要性や、「個人備蓄は、わが子への贈り物」・・・避難する場所に置いておく、SOSカードには、自分の障害を表示するとともに、得意なこと、好きなことも表示しましょう。
と、実践者ならではの深い内容の研修会となりました。我がグループは、丸池町の吉本さん、二葉町の西村さん、横浜新町の猟師さん、そして若松町の方でした。皆様、一緒に研鑽してくださり、ありがとうございました。
しかし、携帯アプリ検索、非常時に「ただちに」使えないでしょうね。その準備や、対策も考えておかねばと思います。