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1月6日(日)☀ きょうは高知市消防出初式でした。本年が火災や災害が起出初式では、今年から勤続40年と50年の表彰が新設され、
*******消防出初式祝辞*******
新年明けましておめでとうございます。高知市議会議長の髙木 妙でございます。
平成時代最後の高知市消防出初式にあたり議会を代表致しまして、ご挨拶を申し上げます。
本日は、平成31年の初頭を飾る恒例の高知市消防出初式が、多数の皆様のご出席のもと、盛大に開催されますことを心からお喜び申し上げます。また、本日、お集まりの皆様方には、日頃から、地域住民の安全・安心を守るために、昼夜を問わず、献身的なご尽力を賜っておりますことに、心から感謝申し上げます。
先程、表彰を受けられました皆様方におかれましては、ご自身の人生の中心部に、市民の「生命・身体・財産」を守るという、消防人としての使命感を据えて、30年・40年・50年と、筆舌に尽くせないご苦労を重ねて、地域消防力の中核として活躍されて来られた事と推察いたします。
改めまして、これまでのご活躍に対し、心から敬意と感謝を申し上げますとともに、この活動を支えて下さっているご家族をはじめ、関係者の皆様お慶びを申し上げます。
さて、昨年は、世相を表す、一文字漢字『災』が示すように、各地で大きな自然災害が多く発生した一年でありました。中でも、7月の西日本豪雨においては、各地で河川の氾濫や土砂崩れが相次ぎ、本県 西部地域でも甚大な被害が発生しました。私は全国市議会議長会の副会長として、西日本豪雨の被災地の倉敷市真備町や広島市、呉市などを視察してまいりました。
発災から約、4カ月を経た目の前の光景に、胸に詰まるものがありました。本日の地元紙にも住宅再建の厳しさや仮住まい者の様子が報じられていましたが、この場をお借りし、お亡くなりになられました皆様の御冥福をお祈りするとともに、被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げます。
その、西日本豪雨災害においても、いち早く、消防団員の方々が地域住民に避難を呼びかけ、被害の拡大を防ぐために奔走されたと伺っています。災害が大きければ大きいほど、広域的な救助活動には時間を要しますので、発災直後の初動期における初期消火や人命救助への対応が重要でございます。
そのような時こそ、最も頼りとなるのが、日頃より、防火・防災リーダーとして、地域に根差した地域防災の要である皆様方でございます。
議会といたしましても、消防団の皆様方ご自身の命と安全を守るとともに、日頃よりいただいているご意見、ご要望につきましても、皆様の任務が果たせますよう、本市消防行政の拡充に、最大限の努力をしてまいる所存でございますので、今後も一層のご尽力を賜りますようお願い申し上げます。
結びにあたり、本年が災害のない、明るい一年になりますよう、そしてご参会の皆様方の、ご健勝とご活躍を祈念いたしまして、祝辞と致します。
平成31年 1月6日
高知市議会議長 高木妙