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7月31日(火)高知市針木・長浜の2箇所に災害時対応型の学校給食センターが完成し、ご挨拶をさせて頂きました。
7月は大きなご挨拶が10本。乾杯などごご挨拶を含めると16回を数えます。
しかし、今日のような心境の中で、慶祝行事のご挨拶は、とてもできない。苦言を呈したご挨拶などありえない!もう、二度とごめんです。
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ご紹介いただきました、高知市議会議長の髙木 妙でございます。
高知市立針木学校給食センター開所式の開催にあたり、市議会を代表し、ご挨拶を申し上げます。
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ご挨拶のまえに、先ほど市長が申されました案件について、議会と致しましても・・・・・・
それでは、ごあいさつを申し上げます。
皆様とともに願っておりました中学校給食の完全実施が、いよいよ9月25日より、市内2箇所の拠点より開始されますますこと、心よりお喜びを申し上げます。ここ、針木給食センターからは、6校の中学校に、出来立ての安全でおいしい給食が、それぞれの学校ごとに1台の配送車で届けられると伺っております。
中学生という時期は、成長に必要な栄養素の量が生涯の中でも多く必要とされる時期であり、丈夫な体と生き抜くための知力を伸ばすためにも、栄養バランスに配慮された食事をとることが大変重要な時期と言われておりますが、以前より、家庭での食事や、手づくり弁当が大切であるという意見がある一方、給食の実施を望む声も多くございました。
この声に、学校施設の耐震化対策に目途がついたとして、平成27年3月定例会において、岡﨑市長が平成30年度中の中学校給食の完全実施を目指すと明言されてより、基本構想策定などの予算も計上され、給食実現へと大きく一歩を踏み出したことは、生徒はもとより、保護者にとりましても大きな喜びでございました。
「食」という字は、「人を良くする」と書きますように、議会としましても、高知市の子どもたちが毎日、バランスよい献立、温かい給食を、仲間とともに、楽しく食べることができます「共食」の環境が整いましたことを、大変嬉しく思います。
また、議会の中で提起されて来ました、災害時炊き出し機能も付加され、大規模災害発生時の避難所等へ温かい食べ物を提供できる施設としても整備されましたことは、大変心強く思っております。
今後の運用におきましては、センターに整備された食物アレルギー対応の機能を活かした取り組み、提供される給食内容において、給食実施済校との公平性の確保、さらには、食育を担う人材の確保と体制整備や実効性の高い地産地消の推進についても、工夫ある取り組みをお願いいたします。
また、今年は、9月、10月と高知市産米の新米が学校給食で提供されるようでございますが、議会としましても、この給食センターの開所を新たなステップとして、児童・生徒の給食と食育のさらなる充実に向け取り組んでまいります。
結びに、針木学校給食センター建設に際し、ご理解とご協力を賜りました地域の住民の皆様方、工事関係者の皆様に心より感謝と御礼を申し上げ、ご列席の皆様方のご多幸とご健勝をご祈念し、祝辞と致します。