6月11日 午後15時より、戸原公民館で、高知市沿岸部(春野戸原)津波避難困難地域解消対策の一つである津波避難タワー建設の役員会が開催され、出席させて頂きました。
春野町の海岸は、桂浜から土佐市新居の海岸、横波を通って須崎市にと、黒潮ライン沿いに東西に伸びる美しい海岸で、私も幼少のころは「浜」でよく遊んだものです。
昔は、長い砂浜があり、防風・防砂・防潮林とし、立派な松が生育していましたが、今はすっかり跡形もなく、近代的な「黒潮ライン」が走っています。
この地域の沿岸部に30cmの津波が到達するのは29分。その時間内に歩いて500mの範囲に、避難タワーを建設するために、2箇所の候補地を見つけ、ようやく地域の話し合いがまとまりました。
今後は、行政が、測量・用地確定・交渉と進めていくのですが、しっかり汗をかいて、地域の安全策を協議して欲しいものです。
そして、国の直轄工事で行った仁ノ海岸のような、液状化に耐える崩れないインプラント工法の堤防を築き、少しでも、海水を入れない事前防災について、訴えて参りたいと思います。
