5月18日(土) ソーレで開かれた「自伐林業推進フォーラム」の提案は、国の政策と行政の取り組みが本気であれば、中山間活性化の事業展開が出来るものだと感じました。
また、山林所有者自らが自分の山に手を入れ、「自伐林業」を行うことがむしろ合理的で、環境整備にも繋がるとの提案は、現在の林業のあり方を再考する部分があると感じました。
[第1部] 土佐の森からの提案 土佐の森・救援隊事務局長の中嶋健造氏は、「人任せの大規模、高投資型の林業では山の持続的経営が成り立たない」と林業再生への担い手の裾野を広げる政策が必要であることをプレゼンしました。

[第2部] 登壇者の皆様からのメッセージ前段のプレゼンを受けて、
・衆議院議員 中谷元 自民党農林水産戦略調査会会長は、「林業施策全体の中で自伐のウエイトを高める必要性があり、森林組合との関わり方」についても言及されました。
また、 尾崎正直 高知県知事は、「県の産業振興計画の中でも充分とは言えないが、自伐の育成を進めている」とし、期待をされました。
そのほかの登壇者は、農林水産省予算課長 前林野庁林政課長の山口 秀彰氏、総務省地域政策課長の猿渡 知之氏 清光林業株式会社代表の岡橋 清元氏で、それぞれの持ち時間でプレゼンを行いました。
[第3部]は、パネルディスカッション[第4部]では、提言を行い、活発なフェーラムとなりました。
