5月1日・2日 会派で松山市と徳島市に行政視察に出かけました。

1、松山市地域福祉計画「なもし計画」について、その概要と、行政・市社協・地区社協との連携について学びました。

高知市が今年度策定しようとしている、行政の地域福祉計画と社協の地域福祉計画を、松山市では、すでに平成17年に第1期松山市地域福祉計画(平成17年~21年)を策定し、その計画からさらに役割分担を見直して、第2期松山市地域福祉計画(平成22年~25年)が策定されています。

その説明の中で、ゾーニング、地域組織構成、社協の事業費の配分方法と共同募金の取り組み方など、随分考えさせられることが多かった視察でした。また、「ふれあいサロン」の取り組みも興味を引くものであり、今度はサロン見学も行いたいと思いました。

2、観光行政について

産業経済部「観光・国際交流課」「瀬戸内・松山構想担当課長」から、素晴らしいプレゼンを受けました。「行政で唯一商売の出来るところ」それが商工観光部であると、私も考えていますが、まさに、「株式会社松山カンパニー」との発想が豊富であり、少々違う行政マンでした。

そのプレゼンは、松山市の観光の現状を的確に捉え、アクセス方法による低廉価格の考案、具体的な仕掛けによる集客プランなど、発想と話術に脱帽です。そして、その話を座学に終わらせないために、全行程が終わり次第、現地視察をすることにしました。

3、愛媛県視聴覚福祉センターの視察

四国4県の中で、高知県だけに設立されていない「障がい者の情報センター」を視察しました。ここでは、目や耳の不自由な方の社会参加の拠点として、長期入所による生活訓練、ヘルパー資格講座、ボランティア講座、点訳や出版など、様々な事業が展開されています。この項目については、別立てでご紹介いたしますが、私たちは、白杖訓練の実際を体験させて頂きました。

4、徳島市にて被災者支援システムの導入プロセスについて

今回の視察目的は、システム導入の経緯とシステムの概要についてです。高知市では導入はしたものの、運用に踏みきれないという現状から、どこがネックになっているのか、行政の目線からご意見をいただきました。

 

 

 

コメント投稿

Twitter
サイト管理者
高知市 高木妙
ttakagi@eagle.ocn.ne.jp