高知市では、ワンセグラジオを日常生活支援用具に入れることになりました。

高木の質問

 25年度予算には、装具支給費8200万円が計上されています。

この制度は、市町村が行う地域支援事業の内、必須事業の一つに挙げられる事業であり、障害者の日常生活を円滑にサポートするために、必要な用具を給付または、貸与することで福祉の増進を図る事を目的として取り組む事業です。
その品目の選定においては、厚労省の定めるところにより、市町村の要項で定められたもの、について助成が行われています。

本市では、視覚障害者のニーズの高い、テレビを「聞く」ことのできるワンセグラジオが指定品目に選定されていませんが、昨年7月末に、アナログ放送が終了されたことにより、その要望が高まっています。

本年、2月25日に開催された、障害保健 福祉関係 主管課長会議 資料にも、障害者の支援機器の取り扱いについて、「地デジ対応ラジオについては、視覚障害者の日常生活上の情報を保障するとともに、社会参加が促進されるものであり、日常生活用具の「情報・意思疎通支援用具」に該当すると判断することも可能である。と明記されています。

また、福島県相馬市、千葉県成田市などの既に日常生活用具として給付している自治体もあるため、これらの自治体の対応も参考とした取組をお願いしたいと しています。


本市においても、視覚障害者の情報・意思疎通支援用具として、ワンセグラジオを日常支援用具の品目に選定するべきと考えますが市長のご所見をお伺いします。

答弁に立った岡崎市長は、その必要性を認め、高知市でもワンセグラジオを日常生活支援用具の品目に加えることになりました。

また、担当課で制度設計を行い、なるべく早い段階で皆様の利用に即したいとの考えを述べられました。

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高知市 高木妙
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