2月13日(水) 高知県・高知市病院企業団議会例会が開催されました。

議案は、平成25年度当初予算と補正予算に関することで、議案の説明に先立ち企業長より経営状況や、病棟再編、こころのサポートセンターの運営について、説明がありました。

当初予算の説明では、病棟再編等診療体制の強化のために

新生児集中治療室(NICU)の増床
脳卒中ケアユニット(SCU)の増床
*高度治療室(HCU)の新設
*がんセンター等の機能強化の検討のための予算
*ハイブリッド対応の手術室の増室など、


高度医療を担い、その役割を果たすための投資予算が提案され、経営感覚を伴った医療体制の充実を図る取り組みについて、様々な角度から活発な質疑がされました。


また、本年4月、「こころのサポートセンター」としてオープンした精神科病棟。
当初は、高知大学から精神科医が派遣され、44床の入院設備を備えて、身体的合併症や児童・思春期に重点を置いた、民間病院では担えない精神科医療を行っていくとのコンセプトで開院したのですが、その機能を果たせない診療体制について、多くの指摘がなされ早期に医師の確保を図ること、病院全体でサポートすることなどが確認されました。


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昨日(12日)市議会公明党で高知市の自殺対策・精神疾患・うつ病対策について学びました。この分野の支援については、高知県の取り組みにリンクして支援されていますが、高知市としても実態に基づく踏み込んだ取り組みの必要性を感じています。

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高知市 高木妙
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