高知市に帰って来ました。やはりわが街が一番!暖かい。視察についてご報告します。
1月15日(火) 板橋区役所にて「支援プログラムの活用について」伺いました。
板橋区では、平成17年度に厚生労働省が示した基本方針を基に「自立支援プログラム」の活用をはかる取り組みを地元大学と連携し進めています。
都区内でも保護率の高い傾向にある板橋区では、さらに平成24年度に「就労支援プログラム」を再編し就労支援を行っています。これは、綿密なアンケート調査を行ことにより、PDCAサイクルに基づき適切なアドバイスがされるように工夫されていました。
お話を伺い、「自立に向けた取り組みは、手順を踏まえ自らに目を向けることを促し、気長に見守って行かねばならない」と感じました。
そして、それらの取り組みにのノウハウを持ったNPO団体の協力や支援、求人の必要性を強く感じました。
また、この視察をとおし、どのケースワーカーも同じ目線で仕事ができる板橋区のようなマニュアルの作成が必要であると感じました。
今、生活保護費の引き下げが論じられていますが、そこには慎重な判断と、稼働年齢層の保護脱却に結びつく自立への取り組み策を講じなければならないと感じています。
