9月19日(水)質問戦も3日目。私で13人目の登壇になりました。今議会では、23年度決算と、行政評価、いじめについて取り上げました。
*****まず、平成23年度決算について***
歳入は?実質収支は5億5000万円で、黒字会計です。しかしながら歳入の内訳をみてみると、自主財源は3割強。交付税措置が多く、一般財源の確保ができました。・・・・・・つまり、自分で働いた収入とそれ以上の援助のおかげて、行政責任を果たし、貯金もできた一年でした。と・・・・
また、歳出は?民生費や公債費の占める割合が高く、経常収支比率は90,2%また、実質公債費比率も、19,4と財政の硬直化は否めない状況です。
・・・・・・つまり、過去に行った施設建設や道路整備、区画整備事業などの借金の返済が多く、また、長引く不況などの影響で福祉的な経費の持ち出しが多くを占めている現状です。
そして、健全な財政再建をめざしている途上では、国や県に、借金の許可をもらい、許可されなければ新たな資金を借り入れることのできない状況であるということです。
そのような中、市職員は懸命に一年ごとの会計で、赤字を出さないように取り組んでいます。しかしながら、市民満足度からいうと、十分でないとの、答弁もありました。
そこで、私たちは、今後予定されている大規模事業計画の在り方や、市民所得の向上のために景気対策をどのように行って行くか、また、今、すぐの市民ニーズにどのように応えるか、などを懸命に考え、長期・短期の実効性ある行政運営について、意見を述べ、監視をしていかねばならないと考えています。
