今年で4回目の開催となる「とさっ子タウン」に出かけました。
この催しは、NPO高知市市民会議・高知市市民会議サポートセンターなどが中心となって、協力企業や学生らと「とさっ子*タウン」実行委員を立ち上げて開催している「子どもが楽しむ街」で、この2日間は、保護者などの大人は入場できません。 
*まず、受け付けを済ませ市民になり、ガイダンスで街の約束を学びます。

*そして、この町の通貨をゲットして、ハローワークで仕事を探して一定時間仕事をし、終わったら銀行で給料をもらい、税金も払う。

*また、ゲームや飲食、買い物など、街で遊んでお金を消費したり・・起業家になったり、貯金をしたり、議員や市長にもなれます。


驚くことに、段ボールでできた街は、子どもたちを迎えると本当の街に変貌するんですよ! 働く子やゲームに熱中する子、市長選に臨む子や議会も開催され、様々な動きが同時進行し、まるで社会そのものになっていきます。
 
 

 


その、子どもたちに仕事を教えるのは、その職業に関わる本物の人たちで、 リアルな仕事内容を知ることができます。警察では、指紋採取をしたり、パトロールに出かけたり。銀行ではお金をかぞえたり、通帳の入出金をしたり。
子ども街なのになぜか、バーがあったり???明日は、尾崎知事や吉岡副市長の登壇が予定されています。
 
 

 

 
 この街の不思議なことは、「一人ぼっちの子」「初めて来た子」も変化するところです。この二日間は、自分でアクションを起こさない限り何も始まりません。私が朝から気にしていた子も、仕事をやりきって自信がついたのでしょう。大きな声で、「とさっ子新聞はいかがですか」と一人で販売に回っていました。この光景を見たときは、頑張ったね!と声をかけてやりたい心境でした。
 
 

 


 「とさっ子タウン」のコンセプト「子どもが決める!」これがいいですね。そして、「子ども達の力を信じよう!」 
 「子ども達の主体性にゆだねよう。」 まいったなーぁ(ー_ー)!!

正副実行委員長さんと高木妙

 
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高知市 高木妙
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