第434回6月定例会は、今月13日に開会し27日に閉会しました。この議会で私も、昨年度務めた副議長を交代し、常任委員会は、これまでの経済文教委員会から、総務委員会に所属することになりました。総務委員会では、市役所庁舎の建て替えや、行革についてもしっかりただしてまいります。

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さて、19日から4日間行われた個人質問戦では16人が登壇し、公明党からは3名が防災対策や行革、選挙制度など、様々な角度から質問が行われました。

初めに、高橋正志議員は、市立学校64校での防災マニュアル作成状況について質したところ、松原教育長は、各校独自の防災マニュアル作成のために避難場所基準などを明示した手引きを配布し、これまでに約6割の作成を終え1学期末までに全校で作成を7完了を目指したいと答弁されました。

また、公共施設マネジメント白書作成について進捗状況を絶たした寺内のりよし議員に対し、「岡崎市長は、土地台帳整理に一定の目途が立ったことに合わせ、13年度中を作成の目途とすることに理解を求めました。・・・・・公明党はさらに推進して参ります。

山根たかひろ議員は、市内にかかる橋の耐震化について質問しました。それによると、本市には、1742橋ある市道橋のうち、長さが15メートル以上ある重要橋梁は202橋。そのうち、国が地震時の安全性の確保を規定した1980年以前に建設され、耐震が必要な橋が18か所残っているとのこと。

その補強については、高知市の現状の予算だと2020年ごろまで時間を費やすとのこと。また、緊急輸送道路にかかる橋は、5強あり、整備の必要な小山橋は落橋防止の工事を来年度実施することが示されました。

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このことでもわかるように、生活道として日頃利用している身近な橋や、避難路にかかっているほとんどの橋の補強などには、手が回っていないことが推測されます。今後は、このことにも着手をしなければなりません。さあ、議会も閉会となりました、今後は皆様にお会いし、様々なご意見を伺って参りたいと考えています。

公明党は、この度「防災・減災ニューディール政策」を提案しました。これらの税源をもって、高知市の防災対策がより強固なものになる事を願っています。

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高知市 高木妙
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