6月8日 五台山小学校の「放課後子ども教室」を見学させていただきました。この小学校では、実行委員会を設置しボランティアの指導員さんが、当番制で放課後の子ども達の「居場所」を確保しています。工事中のため、狭くなった運動場でも子どもたちは、「子ども達から元気をもらっているのは、指導員です」と慈しみのまなざしで駆け回る指導員さんといっしょに、元気いっぱい走りまわっていました。
居場所担当の指導員さんたちは、仕事を持って忙しい中、時間をやりくりして「地域の子どものために頑張る」と、熱い思いを胸に楽しんで見守っておられます。
五台山小「居場所」の地域資源や特性についてお伺いすると、ずばり「人」だそうです。
それは、夏休みには「居場所」の卒業生(大学生)が後輩に勉強を教えたり、遊んだりと、学校に帰って来る。また、地域の子どもは、みんなで育てると、婦人会のおばちゃんが食材を提供して、カレーを作ったりソーメン流し行ってくれたりと、真心あふれる「子育ての地域」だということです。
ここでは、放課後の子どもの居場所について「児童クラブ」開設を望む要望も議会に提出されていますが、一番聞かねばならないのは、主人公の子ども達が何を望んでいるのか?????ではないでしょうか?そして、学校で、地域でよく話し合われることが大切であると思いました。
