写真を見て思い出しています。それは、・・・11月5日「まんさいこうちまんがフェスティバル」で小気味良く鳴るデンデン太鼓に惹きつけられ、ふと足が止まった紙芝居でのこと。
まずは、「お楽しみから」の導入です。
「火から生まれて忍者でもないのに空に消えるものなーんだ?」
「簡単ですよ。それは煙!」 これは良かった。
「KC56 これは文房具です。」消しゴムまずまず。「 花屋さんが進める花は?」 「西から来る虫は?」「子どもがいっぱいいます。どこのドアかな?」
怪しくなったり、ひらめいたり。あーなんて頭が固いんだろうか、嘆かわしい!そんな聞き手の心情を上手に拾いながら暗雲の呼吸と、
心地よい響きのある声で紙芝居を進めます。
お手製の道具を自転車に固定して、なんだか懐かしい光景に出会い、時には、角度を変えたものの見方が必要である事を感じたことでした。

