食べれるのに捨てられてしまう食材や食品が、大量に廃棄されること。このことを「食品ロス」と言います。昨今では、このことが問題視され、食品ロス削減への取り組みが、日本国内や世界中でも課題として取り上げられています。
私たちが暮らす、ここ高知市でも平成26年度の数値で、約1万6,500トン、可燃ごみの収集量の約15%が「食品ロス」と試算されています。
2018年4月17日、農林水産省と環境省は、平成27年度の食品廃棄物等及び食品ロス量の推計結果を公表しました。食品廃棄物等は約2,842万トン。このうち、本来食べられるにもかかわらず、捨てられてしまった食品ロスは、約646万トンであると推計されています。
これは、世界中で飢餓に苦しむ人々に向けた世界の食糧援助量(平成26年度推計)年間約320万トンの2倍に相当します。
また、食品ロスを国民一人当たりに換算するとお茶碗一杯分、約139グラムの食べ物が毎日捨てられていることになります。大切な資源の有効活用や環境負荷への配慮などから食品ロスを減らすことは必要です。
日本の食料自給率はカロリーベースで現在では38%と、6割以上を輸入に頼っています。一方で食べられる食材を大量に捨てているということが現実にあるのです。「食品ロス」を減らすために、食べ物をもっと無駄なく、大切に消費していく事を私たちも考えていかなければならないと思います。
「フードドライブ」とは、簡単に言うと「食べ物を集める運動」です。家庭で余っている食べ物を持ち寄り、それらをまとめて地域の福祉団体や施設、フードバンクなどに寄付する活動です。寄付できる食品には条件があります。
①未開封のもの
②賞味期限まで1ヶ月以上あるもの
③保存方法が常温保存が可能なもの
④製造者または販売者が表示されているもの
⑤成分表示やアレルギー表示のあるもの
などで、例えば缶詰・レトルト食品・インスタント食品、調味料、乾麺、お米、お菓子、粉ミルク、のりなどが挙げられます。
高知市でも、「フードバンク高知」さんや高知県社会福祉協議会が窓口で「フードドライブ」を開催されています。
もっと身近で寄付できるように、「フードドライブ」への取り組みを推進して参りますので、よろしくお願いします。

10月22日(月)公明党高知市議会は、岡﨑市長に対し、市内の公立小中学校の全教室にエアコン設置を求める緊急申し入れを行いました。
9月1日現在で、高知市における公立小中学校普通教室のエアコン設置率は、小学校で14.1%、中学校で16.2%です。
今年の夏は、各地で記録的な猛暑にみまわれました。このことを踏まえて公明党は、国に対し、教室内での熱中症対策として、エアコン設置の申し入れを行いました。
それを受け、政府は、今年度の補正予算案に公立小中学校へのエアコン設置補助費822億円を盛り込むこととなりました。
高知市議会公明党は、高知市に対し、今年度の予算要望でも小中学校へのエアコン設置を強く求めてまいりました。
今回、高知市は速やかに設置に向けた予算編成をするよう、岡﨑市長に求めました。
岡﨑市長からは「実際の整備を考えるとスケジュール的にはタイト。できる限り早く市の予算を成立させたい」と応じました。
全教室エアコン設置目指し、全力で頑張ります!!

本日は、高知市立高知商業高等学校の文化祭でもある「市商祭」が開催されました。
本年は創立120周年の記念すべき節目であり、盛大に開催され、私も「“元”PTA旭地区長」としてたこ焼き屋の出店を手伝いました!
お店が忙しくて、催し物やイベントなどは見て回る時間がありませんでしたが、教職員と生徒の皆さんが一体となって「市商祭」を開催されているな~、と感じました。
なによりも「若者のパワー」はすごいです!!生徒の皆さんは活き活きと輝いています。先生も参加者もPTAの皆さんも、本当に楽しそうでした。
「市商祭」は、生徒一人ひとりの力が完遂にむけて集結された素晴らしい行事です。そういったところには人が集まります。
「市商祭」を成し遂げた、市商の生徒の未来が楽しみです。








