町の中の危険(4)ー公園の木は切れないか
そろそろ桜が開花し新緑の季節も間近。緑の生茂る公園は美しい。
しかし、残念ながら公園が小学校区内の危険箇所とされている所は珍しくありません。
緑が茂って公園の外から見えにくく公園の中が死角になって子供たちにとって危ないというのです。
保護者からは木を切ってほしいとのお声がよく寄せられます。
市は公園の中が見通せるように、枝を払ったりしますが、当然ながらすぐに木はまた茂ります。
木を移植するという方法もあると思うのですが、手間も費用も嵩みそうです。
伐採せよと言われても、公園の樹木も神戸市の、ひいては市民の財産だから切れないというのが行政の言い分です。
しかし、防犯上問題になっている樹木は、ほんとうに市民の財産足りうるのでしょうか。
公園に植わっているウルシ系の樹木が大量の花粉を飛ばして近隣の洗濯物を汚すという苦情もあります。
樹木に何も責任はありませんが、伐採することは本当にだめなのか、できないのか、さてみなさんはどうお考えになるでしょう。








