寄り添い支え合う社会を創る
市会議員の仕事は市民の声をきくこと
市会議員の「吉田けんじ」です。ご覧頂きありがとうございます。
市会議員の仕事の第一は市民の声を聞くことです。
市民のなかに入り課題を見出しその解決のため市や
県ときには国に働きかける。
市民相談は年間で200件を越えますが、それが私
たちの活動の原点です。
条例をつくり市民のくらしを守る
私たち議員には条例をつくる権限があります。全国的に議員提案条例が少ないなかで公明党議員団として5つの条例をつくり3つの条例を共同で制定しました。
詳しくは実績で紹介しますが身近な問題ではノラ
猫を減らし殺処分をゼロにするための条例もその一
つです。条例をつくることで市の政策を実現して
います。
人は桜梅桃李、行き過ぎた能力主義を排し「分断」を解消する
社会の「分断」と「格差」の解消が最大の課題。学歴偏重と行き過ぎた能力主義は、人を傲慢にまた卑屈にしてしまいます。
人それぞれの個性を尊重し、生きる喜びを求め、報恩感謝で互いに支え合う社会を創るため微力ですが全力を傾けて参ります。