1、行政手続きのICT化について
〇人との接触機会を減少させるためには手続きのオンライン化が有効。オンライン化によって市民の利便性が向上するよう取組みを行うべき。また行政の事務処理にAI導入してはどうか。
〇市内の文化施設は初回登録時には窓口で登録が必要だが、初回登録も含めてネット予約できるようシステム改修を行っていくべき
2、次に保育士等への追加手当と保育士の確保について
〇追加手当
特別保育で預かる子どもが減少したとはいえ、運営継続を要請した本市として、常に感染の不安と隣り合わせのなか子供との距離を確保することが難しく密接を回避できない就労環境で働いてきた保育士さんや学童保育指導員さんに対して慰労金のような手当を行うべき
〇保育士の確保
今年度は1000人の定員増を予定していますが、潜在数を含め待機児童を解消することを目指して、一層、施設と保育士の確保に注力すべきと考える。その一環として今年度より保育人材登録制度を充実が必要ではない
〇保育所の入所判定
本市においても新型コロナウイルス感染拡大防止のためテレワークやローテーション勤務、出勤者数削減などに取り組んでいるがテレワークによって入所判定が不利にならないよう配慮すべき
3、今後の学校での取り組みについて
〇諸行事(修学旅行・運動会・音楽会・部活動等)
新しい生活様式のなかで、神戸の教育に携わる者が「子供たちのため」に本当に必要なものは何かについて考える機会にすべきで、今回の臨時的な措置のみならず、来年以降の行事についてもゼロから諸行事のありかたについて検討していく必要がある
また、部活動については中学校でも再開する。中学生に何らかの形で試合ができるような機会を設けても良いのではないか。
〇オンライン授業
他都市では登校かオンラインかを各家庭の希望に応じて選べる「選択登校制」を導入している。保護者から「コロナが心配なので登校を控えたい」との声をうけ、オンラインで授業を受ける場合は事前に登録し、オンラインの場合でも欠席扱いにならないとのこと。将来的には、病気を含め何らかの理由で学校に「行きたくても行けない」子供も利用できるとなれば大変有意義だと考えますので、「選択登校制」について前向きに検討すべき。
〇管理体制について
昨年度も書類等の紛失事例がありましたが、今年度すでに3件も発生したとなれば、再発防止に向けた取り組みの研修や徹底が不十分である。二度と紛失の事案を起こさないために原因を徹底して究明し、取組む必要がある。
4、交通機関の3密回避策について
ひょうごスタイルにも示されているように、3密を回避する取り組みは交通機関においても必要。ポートライナーでは新型コロナ感染拡大以前より実施している朝のラッシュ時間帯における混雑緩和策を実施している。
第2波・第3波に備える意味でもポートライナー以外の市内公共交通機関で導入できないか積極的な検討をすべき




