実績
・不適正経理 専門家による「外部検証委員会」を設置
・暴力団排除の市条例制定を推進
・区役所窓口の時間延長 毎月第2、4木曜は午後7時まで
・区役所への区民サービスコーディネーター配置拡充 3ヵ所→5ヵ所(東灘、北区)
・総合コールセンターの設置 2011年4月開設予定
・成年後見支援センターを創設
・高齢者自立支援拠点(あんしんすこやかルーム)を拡充設置
23ヵ所(平成21年度)→26ヵ所(平成22年度)
・鉄道駅舎エレベーター設置
阪神御影駅(エレベーター3基、多機能トイレなど)阪急御影駅(エレベーター1基など)
・保育所待機児童の解消
約580人分 新設―4ヵ所240人 分園などによる定員増―約340人
・保育サービスの充実
病児・病後児保育の拡充 8ヵ所(平成21年度)→10ヵ所(平成22年度)
一時保育の拡充 (公立)13ヵ所(平成21年度)→15ヵ所(平成22年度)
(民間)110ヵ所(平成21年度)→113ヵ所(平成22年度)
・大学内に乳幼児の遊び場開設 4ヵ所(平成21年度)→6ヵ所(平成22年度)
・児童扶養手当の拡充
父子家庭にも拡大(平成22年8月施行予定、12月支払い 対象者500人(見込み))
・全保育所・児童館にAED(自動体外式除細動機)の設置 368ヵ所
・特別養護老人ホームの整備
施設数 82施設(平成21年度)→85施設(平成22年度)
定員 5046人(平成21年度)→5346人(平成22年度)
・介護老人保健施設の整備
施設数 50施設(平成21年度)→51施設(平成22年度)
定員 4946人(平成21年度)→5046人(平成22年度)
・介護型ケアハウスの整備
施設数 19施設(平成21年度)→21施設(平成22年度)
定員 1079人(平成21年度)→1279人(平成22年度)
・「震災障害者」支援
・東部地域障害者就労支援センターの設置 市内4ヵ所目 東灘か灘区に10月予定
・発達障害児に対応するため臨床心理士が児童館巡回
・市営地下鉄駅トイレのオストメイト(人工肛門・人工膀胱保持者対応)の拡充 15駅→18駅
・神戸こども初期急病センターの整備 夜間365日の小児初期救急拠点
場所―中央区脇浜海岸通1丁目 HAT神戸
・肺炎球菌ワクチン接種費用の一部助成の拡充
新型インフルエンザによる肺炎の併発防止
70歳以上の高齢者で慢性疾患を持つ人に4000円助成
助成対象 75歳以上(心臓、呼吸器、肝臓)(平成21年度)→70歳以上(心臓、呼吸器、肝臓、直腸など)(平成22年度)
・女性特有のがん対策 H21.9.1
引き続き下記健診の無料クーポン券を配布するとともに、検診手帳を交付
子宮頸がん検診(20歳、25歳、30歳、35歳、40歳)
乳がん検診 (40歳、45歳、50歳、55歳、60歳)
・子宮頸がんワクチン公費助成実現へ
・ヒブワクチンの公費助成実現
・学校耐震化100%達成を推進
・神戸自殺対策基本計画(仮称)を策定
・小学校5,6年の英語授業を拡大 年間15時間→年間23時間以上
・小学校へのスクールカウンセラー配置の拡充 20校→30校
・小中学校への特別支援教育支援員の配置拡充 年間平均55日→年間平均60日
・中・高校生を対象としたプレ親学習の推進
・中学校(6校)、高等学校(3校)を指定して、プレ親学習指導員を配置
・新たな2万人雇用創出を目指す(2013年度まで)2010年度は3500人分
・中小企業融資予定総額の拡充 750億円→800億円
・信用保証料全額補助の対象拡大 融資額400万円以下→融資額500万円以下
・神戸市就労相談窓口の拡充(21年度に設置した臨時就労相談窓口)週2回→週5回
・神戸三国志館(仮称)のオープン 新長田駅南地区の再開発ビル内
「(仮称)神戸ロボット工房」を地域人材支援センター(旧二葉小学校・長田区)に整備
・缶・ビン・ペットボトル、容器包装プラスチック(北区)の回収拡充 月2回→週1回
・緑のカーテン啓発事業 実施余地箇所200ヵ所 学校園、区役所、地域福祉センターなど
・低炭素社会づくりの一環として電動アシスト自転車50台を貸し出し(社会実験)
・神戸港の第一突堤に仮設ビーチを整備
・明るく住みやすいまちづくりなどのために街灯の新設 240ヵ所
・耐震おまかせパックの創設
実質的な市民負担は2万円で耐震診断から改修設計、見積もりまでを一貫で行う
・ノンステップバス(29両)、ワンステップバス(2両)の導入
・「救急医療情報キット」普及へ一歩前進
・「小児がん専門病院の設立」を提案
・脳脊髄液減少症の周知徹底を市ホームページへの掲載を実現