昨日は冬の到来を思わせる寒い一日でしたが、ご要望をお受けしている自治会の自治会長とお会いしその中間報告と今後の対応について話し合うなど、市民相談中心に区内をまわりました。
さて、6月に公社有野台住宅にお住まいの方から「高齢者で足の不自由な方が1階への住み替えを希望している。この方に限らず公社賃貸住宅にも市営住宅同様の住み替え制度を設けてほしい。」とのご相談をお受けしました。

相談者がご指摘のとおり、神戸市ではエレバーターのない市営住宅に入居後、加齢や障がいなどにより階段の上り下りが困難になった場合住み替え制度がある一方、すまいまちづくり公社の住宅には同様の制度がありませんでした。
調べてみるとたとえば名古屋市住宅供給公社では、日常生活に著しく支障があると認められる世帯への住み替え斡旋の制度がありましたのでこれらの事例もあげながら神戸市に改善を求めていました。
その結果「住み替え制度の導入」や若年層の入居を促す「DIY賃貸」、「近況割引制度」の導入などの団地再生の取り組みが実現し11月25日に発表されました。平成27年12月3日より募集が開始されます。
