昨日は、秋晴れのもと開催された淡河町文化祭とおおぞう町民芸術祭を訪れました。おおぞう町民芸術祭では小学校と中学校の合同音楽祭も開催され、小規模校ながら一生懸命がんばっている姿にふれ心から声援を送らせていただきました。
さて、今日の日経新聞が「ミニ保育所に補助金」の見出しで厚労省がミニ保育所や企業内保育所への支援を柱とした保育所支援の原案をまとめたと報じています。政府が進める一億総活躍社会の実現に向けた緊急対策の一環です。
ミニ保育所は正式には「小規模認可保育所」のことで、0歳から2歳以下の子どもを対象に定員6名以上19人以下でマンションの空室等を活用して小規模に運営する保育施設となっています。4月からはじまった「子ども・子育て支援新制度」で認められた施設です。

国全体の待機児童の85%を0〜2歳児の子どもが占めることから、ミニ保育所の整備は待機児童解消の切り札になると期待されています。
神戸市においては0から2歳児の待機児童が全体の6割を占めていたことから公明党神戸市会議員団として、これまで一貫してミニ保育所の整備により待機児童の解消に努めるよう求めてきました。会派の要望もふまえ、昨年1年で小規模保育所を37箇所から61箇所へと集中的に増やした結果、本年4月の待機児童が昨年同時期にくらべ10分の1の13人になりました。
