昨日は決算特別委員会総括質疑が行われました。会派を代表して「行財政改革の策定方針について」、「中学校給食の問題について」など6項目にわたり質疑しました。
さて、本市の中学校給食の問題について、毛髪やビニルなど異物混入事故が86件発生したことが各報道機関より発表され、その中で異物混入が多く発生した委託事業者一社について安全衛生面の問題点が指摘されています。

この状況を受け、保護者からの苦情が神戸市教育員会によせられ、取り消しも発生し、中学校給食の安全面での信頼が大きく損なわれています。このため、昨日より安全衛生面の問題点が指摘されている委託事業者一社について、給食の提供が一時停止となりました。
昨日の総括質疑では、「異物混入の実態にかかわる情報公開をおこなうべきこと」と「事業者の参入、競争を促すため製造施設などの投資リスク軽減の方策を検討すること」の2点を提案し質疑しました。
学校給食においては生徒たちの健康を守ること、食の安全を保つことが最も重要な要請であり、それに応えるために議会として教育委員会に質疑を重ねてまいります。
