昨日は本会議が開催され一般議案の説明がおこなわれました。議案については関係の常任委員会に審査が付託されました。第3回定例市会は昨日より12月8日までの日程で行われます。
さて、神戸市では、家庭から出るリサイクルできる古紙や古着、古布等については、燃えるごみとは別に、自治会や婦人会などの地域団体が「資源集団回収」で回収しています。また神戸市では実施団体に対して助成を行っています。

活動をする地域団体は平成20年度以降一貫して増加してます。一方回収量は平成21年度をピークに減少し、1世帯あたりの資源回収量の政令市比較ではこれまで横浜市についで2位でしたが、現在では横浜市、新潟市についで3位です。
独自の取組で回収を推進している自治体があります。新潟市では助成金額は本市の2から3円に対し一律6円としています。また回収場所を示す看板の譲与や資源物保管場所に関わる補助をとおして市民が回収しやすい環境を整えています。
資源回収量の減少が続く本市では本年より常時排出可能な回収拠点設置への助成モデルの実施などで回収量の増加を図っていますが、新潟市などの他都市の取組から一層の増加の余地があると考えています。
