昨日は、市会運営委員会と理事会が開催され9月15日から開会する定例市会の日程のついても協議がされました。また昨日より各局との決算内容について事前ヒアリングも始まりました。気持ちを引き締めて準備にあたってまいります。
さて、みなと総局より平成27年度上半期(1~6月)の神戸港の港勢(速報値)について発表がありましたのでご報告させていただきます。

コンテナ取扱個数は外内貿全体で 135 万 TEU(前年同期比 104.1%)となり、上半期統計では平成7年の阪神・淡路大震災以降最高となりました。 ちなみにTEUはTwenty-foot Equivalent Unitの頭文字をとり20フィートコンテナ換算を表します。
また、入港船舶は 17,490 隻(前年同期比 97.6%)、総トン数は 9,573 万トン(同 103.6%)となりました。 そのうち、外航船が 3,479 隻(同 99.2%)、7,365 万トン(同 102.2%)、内航船が 14,011 隻(同 97.2%)、2,208 万トン(同 108.3%)でした。
神戸港は一時は世界有数のコンテナ扱い量を誇る国際港としての地位を確立しました。しかし20年前の阪神淡路大震災の折に施設が大きく被害を受けたことをきっかけに荷物が他港にシフトし国際港としての相対的な地位が低下しました。上半期ではありますがこの度、阪神・淡路大震災以降最高の取り扱いとなったことは2017(平成29)年1月1日に開港150にむけて大きな弾みになります。
