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昨日は、福祉環境委員会(常任委員会)の行政視察で熊本県の「認知症熊本モデル」と熊本市の「動物愛護センター」を訪れそれぞれの取り組みについて視察しました。

さて、地域包括ケアシステム構築にあたっての一つの大きな柱が認知症高齢者対策です。厚労省の調査では軽度の患者も含めると高齢者の4人に一人が認知症とその予備軍といわれており、認知症対策は喫緊の課題です。
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一昨日の行政視察で訪れた大牟田市は高齢化率が32.9%(平成26年10月現在)と全国平均より早いペーシで高齢化が進むなか、早くから認知症対策に取り組んでおられます。具体的には「認知症コーディネーター養成研修」、「地域認知症サポートチーム」、「徘徊模擬訓練」の3本柱から構成されています。

「地域認知症サポートチーム」について平成30年度までに同様の仕組みを厚生労働省が「認知症初期集中支援チーム」として全ての市町村で実施するとの方針を示しています。大牟田市では国に国に先駆けて平成21年度から同じような仕組みを実施されています。

認知症初期集中支援チームについては、昨年の一般質問で、モデル事業として行われている長田区で優先順位をきめて全区へ拡大を求めましたところ、本年より長田区を含む3区に拡大、平成29年末までには全区への拡大の方針が示されました。

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神戸市 堂下豊史
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