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バックナンバー 2015年 7月

昨日は各地で熱中症の被害が報道されていました。水分補給にこころがけ、賢明に今年の夏も乗り切っていきたいものです。

さて、6月23日の日経夕刊で「曲がり角の成年後見制度」との見出しで、制度が2004年の導入以来15年、同時期に導入された介護保険の利用が500万人台に対し、成年後見制度は18万人台と報じています。
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成年後見制度は認知症、知的障害、精神障害などによって判断能力が十分でない方を法律的に支援する制度ですが、記事では問題は制度が余り知られていない上、利用を敬遠する家族が少なくないとして、制度も見直しの必要性にも言及しています。

私のもとに寄せられるご相談からも成年後見制度の一層の周知が必要を感じるケースがあります。神戸市では神戸市成年後見支援センターで「成年後見制度」の活用をサポートしています。身寄りのいない独り暮らしの高齢者の増加するなか、一層の制度の周知と後見人の育成が求められます。

昨日は愛媛県松山市内では、7月の1時間雨量としては1890年の統計開始以来の豪雨を記録しました。今夏もこのようなゲリラ豪雨が予想され、昨年の8月豪雨の被害の傷跡がまだのこる北区でも一層の備えが求められます。

さて2014年の公的年金の運用益が15兆円になったと報じられています。株式投資を拡大した成果が表れ自主運用を開始後のピークだった12年度を上回り過去最高となったとのことです。
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多くの国民にとっては関係のないように思える「株高」ですが、国民が受けとる年金に大きくかかわっています。年金の積立金の一部は日本株でも運用されており、株高により毎年4兆円ほど年金支払いのための資産取り崩しを上回る収益が上がり、資産が増えています。

アベノミクスの恩恵が国民生活に大きくかかわっていることを政府は国民に一層丁寧に説明してほしいものです。

昨日は公明党法律相談の受付担当を勤労会館で行ったあと夜は北区民センターで行われた北神戸支部の支部会に臨みました。公明ビデオ「平和安全法制と公明党 ~戦後70年 平和憲法を守り抜く~」を上映しました。憲法学者の「違憲」発言に対する、森本元防衛大臣と山口代表のコメントもありました。ひき続き先頭に立って公明党が「専守防衛」へ歯止めをかけた実績を語って参りたいと思います。

さて、公明党兵庫県本部が主催の「無料法律相談会」が毎月行われています。毎回議員が交代で受付をさせていただいており昨日は私が担当させていただきました。
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課題をお持ちの方が、会場に来られ担当の弁護士に相談をされていました。お帰りになる頃にはなんらかの解決の糸口を得られてのしょうか、表情が明るくなって帰路につかれる姿が印象的でした。

神戸での相談会は中央区雲井通の神戸市勤労会館3階で行われています。午後0時から午後1時まで先着順で受付けています。

昨日は公明党神戸市会議員団で管内視察を行いました。垂水区のデイサービスセンーとの複合型認定こども園の「多夢の森」と神戸市がソニーと取り組む電子おくすり手帳について、IMDA内のソニーを訪ねました。

さて、2014年5月に計算されていた1625億円という予算より約900億円も高い額で新国立競技場の建設が認められました。「特殊だから」が理由です。
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党員支持者の方々から、「今借金の多い日本でありながら、2520億もかけるなどどちらを向いて考えてられるのか疑問だらけ」「そんなお金があるのならもっと使わなあかん所がたくさんあるのにととても、じれったいです」「屋根に要する950億て本当にそうなのか検証してほしい」などなど。

ご指摘はごもっともです。他にも建設資材の高騰や労務費の増加が建設費増加の要因にあげられていますが、それなら費用のかかる屋根はやめるべきです。選手や観客は屋根をみてプレーや観戦をする訳ではありません。オリンピックに過大な投資をしたあげく、デフォルトが目の前のギリシャを今こそ日本は他山の石とすべきです。国民は怒ってます。

昨日は午前中は日頃お世話になっている起業の方々が来庁され種々情報交換をさせていただきました。午後は市民相談を受けた後、本年の政務調査テーマの一つである、「就労支援」について会派で打ち合わせを行いました。

さて、欧州連合などが示した構造改革案の受け入れをめぐるギリシャの国民投票で、反対が6割を超え賛成を大きく上回る結果となりました。ギリシャのチプラス首相は国民投票の結果をふまえ、「債務減免提案」を求めるとみられています。
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個人的には「ちょっとまってーな」という気持ちです。ギリシャのこれまでの債務すなわち借金は放漫財政や粉飾決算によるものです。それを減免してくださいというなら、まずはEUの提案する緊縮財政案を受け入れ、一層財、政再建に努力するべきです。やることもやらないうちに「もうこれ以上の緊縮には耐えられない」ではだだをこねる子供のようです。

放漫財政や粉飾決算でギリシャの政府債務残高はDGDP比177%に達しています。一方日本は社会保障費の増大で政府債務残高のGDP比はギリシャを上回り200%を超えています。借金の中身は異なるものの借金は借金。日本は今こそギリシャ他山の石とすべきです。日本の国債が売りとばされて金利が急騰しない保障はどこにもありません。

昨日は昨年亡くなった母のお墓参りに家族で行って参りました。残された家族が母の意志を継いでしっかり頑張ることが、母の最高の供養になると確信してこれからもがんばってまいります。

さて、空地の適正管理について、梅雨の時期を迎え、空地の雑草の除去依頼が多数寄せられています。
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その都度、区役所まちづ くり課から所有者への除去依頼がなされますが様々な理由で除去に至らないケース があります。

空地の適正管理については、昨年12月の一般質問にて、公明党の軒原議員が神戸市に対して、空地の所有者に対してより実行力のある対応を求めた経緯があります。

その後、空地管理要綱が本年4月1日付けで改正され、従来、「勧告」と「命令」 という2本立てになっていたものに新に「警告」の区分が設けられました。このことで、より実行力のある対応がとれるようになりました。

昨日は市営住宅の手すりに設置について市民相談をお受けし、お世話になっている方の葬儀に参列。明治の時代に生まれ地域の発展のために貢献された生涯をしのばせていただきました。

され、起業を志す女性からのご相談をお受けしました。これまでのキャリアーを活かしつつ地域社会に貢献しようとする事業コンセプトをお聴きしながらこころで応援のエールを送らせていただきました。2014年度中小企業白書によると、初期起業準備者が直面している課題として、「経営知識の習得」や「資金調達」があげられています。
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神戸市では、平成23年度よりサラリーマンや主婦、学生、定年退職者など、起業を決意した皆さんを、神戸にある中小企業支援機関が応援する「神戸開業支援コンシュルジュ」事業をおこなっています。起業に必要な基礎知識や手続き、資金調達など、起業に必要な支援を利用することかできます。

「起業したい」という起業準備者の気持ちに「コンシェルジュ」が寄り添いながら、支援が一層進むことが期待されます。

昨日は本会議が開催され、7月2日にひき続き一般質問が行われました。昨日で6月19日に始まった第2回定例会は閉会しました。来週からは県下33団体との政策要望懇談会がはじまり神戸市会公明党からも代表が参加します。7月後半からは小生が委員長を務める外郭団体に関する特別委員会で、団体への審査もはじまります。さらに気持ちを引き締めて準備と審査にあたってまいりたいと思います。

さて、中学校の部活動の新設を求めるご相談をいただきました。小学生から地域のスポーツチームでバスケットボールに親しんできたのですが、進学する中学に部活動がなくその新設を求めるご相談です。
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神戸市教育委員会の見解を尋ねたところ、「神戸市立中学校の部活動の新設・休部・廃部は、各校の現状に任している。新設の場合は、生徒数の増加が、第一条件になるので、すぐにできるものではない。指導者の確保も必要」との回答でした。指導者の確保については神戸市では1998年から外部指導員制度を導入し体育教員の高齢化や指導力不足を補っていますが「顧問数が不足している」ことへの抜本的解決には至っていません。

名古屋市では外部の人間が、教員に代わって市立小・中学校の部活動を指導することができる「外部顧問」を制度化しています。「外部顧問」は活動全般の単独指導が可能で、大会への引率・指導・監督できることが特徴です。中央教育審議会が6月24日中間報告案で示した、部活動の指導や引率をする「部活動支援員」は名古屋の「外部顧問」を参考にしていると、26日の読売新聞は報じていました。様々な課題はありますが引き続き生徒の、「中学でも慣れ親しんだスポーツを部活動で続けたい」とのお声に応えるため尽力していまいります。

昨日は本会議が開催され、一般質問が行われました。会派からは徳山敏子議員と高瀬勝也議員が質問にたちました。「安心・安全の自転車運転教育について」「発達障害の相談体制について」など市政と取り巻く課題について市長ならびに関係当局と質疑しました。

さて、なでしこジャパン 2-1で決勝進出しました。 決勝点はロスタイムで川澄選手のゴール前へクロスが相手DFのオウンゴールによるものでした。
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川澄選手は神戸市を本拠地とし、日本女子サッカーリーグに所属する女子サッカークラブ、INAC神戸レオネッサに所属しています。「なでしこジャパン」 のメンバー(23 選手)にはINAC神戸レオネッサから 川澄選手はじめ7選手が選出されています。この度の決勝進出に神戸の街でも優勝への期待が大きくふくらんでいます。

昨日はINAC神戸レオネッサを応援する神戸市会議員の会総会が市役所で開かれ、新たな体制でスタートしました。ワールドカップでのメダルが確定した今、総会では優勝パレードの提案もありました。悲願の連覇で選手達には凱旋パレードを行ってもらいたいものです。

web_00442_png昨日は本会議が開催され、神戸市農業委員推薦や阪神水道企業団議会議員選挙も行われ、小生は農業委員推薦されました。引き続きしっかり職務を全うして参ります。また、常任委員会に付託された議案や請願についての審査結果について委員長からの報告のあと採決が行われました。

さて、台風9号が発生しました。6月までに9号は44年ぶりとのことです。北区では昨年8月の台風11号による河川護岸の損傷などの被害が完全に復旧していない中、相次ぐ台風の発生に不安がつのります。

昨年の8月の台風11号の際には、北区の生活道路の有馬街道が約3週間にわたって通行止めになり市民生活に大きな影響を及ぼしました。本年の4月の宝塚唐櫃線の道路陥没により通行止めが続く中、昨日も兵庫区で市道の法面が崩落し民家にも土砂が流れ込む事故が発生しました。詳細は不明ですが、道路の事故が相次いでおり、あらためて事前防災の重要性を痛感しました。

宝塚唐櫃線の道路陥没の原因は道路の下を流れる中川に架かる橋台の土砂が吸い取られることで発生した路面下の空洞によるものです。私は空洞による路面陥没の危険性を2年前から神戸市に指摘してきました。昨年の6月の一般質問では2次緊急輸送路と河川沿いの道路の路面下空洞調査を求めたところ、今後3年間で300km(路線長ベース)を計画的に調査することが決まりました。引き続き安心・安全な道路のための対策を求めて参ります。

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神戸市 堂下豊史
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