昨日は外郭団体に関する特別委員会で審査予定の団体について事前の勉強会を当局と行い、審査に備え、午後は農業委員として農政部会と総会にのぞみました。
さて、有害鳥獣による農作物の被害は平成25年度において、イノシシについては6199千円、アライグマに19102千円と共に増加傾向にあります。

アライグマについては、猟友会と捕獲従事者届出をした農家が捕獲箱により捕獲しています。捕獲後処分し焼却場へ運搬する猟友会に対しては一頭あたり8500円の謝礼が支払われています。
一方で農家には農業振興センターが、農家自らが捕獲できるように捕獲箱の貸し出しを実施していますが、農家にとってはエサ代の費用負担が発生しています。
先日の農業委員会でもこの点を指摘する意見が委員よりだされました。アライグマによる被害額と捕獲頭数が年々増加する中、農家が捕獲活動を一層行いやすくするような対策が必要です。
