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昨日は朝方から再び雨が降りだし2次災害の発生も懸念されましたが、午後は日が差してきて暑い1日になりました。遠く太平洋上では台風12号の発生が伝えられており、日本への上陸も懸念されることから引き続き警戒して参りたいと思います。

さて、「平和安全法制」関連法案が衆院で可決されました。憤りを感じたのは採決の前に民主党、共産党、社民党が討論後の採決を退席したことです。国会議員としてもっとも重要な仕事である採決を、対案も示さずに拒否したことを、選んでいただいた国民に対しどのように説明するつもりなのでしょうか。国会でプラカードをふりかざすことが国会議員の仕事ではありません。
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採決に先立つ討論で公明党衆議院議員の遠山清彦氏が賛成討論を行いました。ポイントをつくその賛成討論を、採決を拒否した野党議員はどんな気持ちできいたのでしょうか。

遠山氏の賛成討論のポイントは、「昨年7月の閣議決定は、憲法9条の下に許容される自衛の措置の限界を整理したもの。そしていかなる事態であっても、新3要件すべてに合致しなければ、自衛の措置は発動されない。」ということです。そもそも野党議員はこの新3要件を理解していないから、国会質疑が本質を欠いたものになったのではないでしょうか。議論がかみ合わないと言う前に、しっかり法案の中身を学んでほしいものです。

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神戸市 堂下豊史
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