昨日は台風の影響で雨が朝から降り止まず、各地で土砂崩れなどの被害が発生しました。道路や交通機関については国道428号や六甲北有料道路等、北区の主要幹線と神戸電鉄などが通行止めや運行とり止めとなりました。
さて、昨年の台風11号の際も有馬街道で発生した道路陥没や土砂崩れにより道路が通行止めになり市民生活に多大な影響を及ぼしました。今年も台風11号でも通行止めの区間が発生しました。その結果、三宮等の市街地から北区方面へ向かう道路が国道428号と新神戸トンネルに限られました。その後21時40分から国道428号も通行止めになったことから、新神戸トンネルに車が集中し「仕事を終えて8時に中央区を出て新神戸トンネルに入るまでに2時間かかり、入ってから普通なら20分で帰れる所が未だ3時間経っても家へたどり着くことが出来ていません」などの悲痛が声が届いています。

昨年の有馬街道の道路陥没は路面下に発生した空洞によるものでした。空洞調査を公明党神戸市会議員団として神戸市に質した結果、その後有馬街道の空洞調査が行われ今回の台風では陥没による通行止めはありませんでした。
一方で土砂崩れによる通行止めは昨年と同じ区間(平野交差点〜水呑交差点)で発生しており、一層の対策が必要です。また、この度の台風も「雨量が規制値に達したため」との理由で通行止めの措置がとられていますが、運用の見直しの柔軟化などで通行を確保していくことも必要です。一層の安心安全の北区の道路整備に向けて尽力して参ります。
