昨日は台風が接近にともない徐々に風雨が強まってきたことがあり、市役所から早めに地元に戻り地域をまわらせていただきました。
さて、ようやくというか、やっとというか、私のまわりの党員支持者からも「税金の無駄づかい」「計画の見直しを」とのご批判を受けていた新国立競技場の建設計画について、安倍晋三首相は計画を「白紙に戻しゼロベースで見直す」と記者団に述べました。首相自身も「説明不足」と認めた安保法案の衆院通過で、新国立競技場の「説明不足」は一層の支持率の低下を招くと判断したのでは報道されています。

違和感を感じたのは森喜朗元首相の言葉です。17日のBS番組収録で、新国立競技場の建設計画について「見直した方がいい。もともとあのスタイルは嫌だった」とか、「今回の責任が文部科学省にあるのは間違いなく、下村大臣も話の進め方が悪い。」と述べていました。
森喜朗元首相も東京五輪・パラリンピック組織委員会として、これまでの議論にすくなからずかかわってきているのですから、計画が「白紙」に戻った今、責任のなすり合いをすることなく、関係者が団結して国民が納得出来る透明性の高い手法で計画を進めてほしいものです。
