menu

昨日は福祉環境委員会が開催され、陳情第7号 神戸市民病院における「インフォームドコンセント」の違反調査に関する陳情に対して協議を行いました。また保健福祉局と環境局の所管事項のなかでそれぞれ質疑を行いました。

さて、お子様が生後1歳半で抗がん剤治療を受けたお母様からご相談をお受けしました。それまでに受けた多くの予防接種の抗体が消失し、再接種しなければならなくなったそうです。再接種は基本的にはすべて自費で受ける必要があり、再接種には10万円以上かかり大変な負担なので、全額は無理でも、せめて半額でも助成できないかというものでした
web_00668_png
昨日の常任委員会で保健福祉局に質疑したところ、「現在、こどもが成人するまでにすべての予防接種を受けた場合、公費で助成している予防接種の費用は一人あたり約20万円少しかかるということで、何らかの支援が必要ではないかということは我々も感じているところである。そのため、神戸市では予防接種運営協議会という予防接種の神戸市の制度を検討する会があり、そこで専門家の意見も聞きながら、対応を検討してまいりたい」との前向きな答弁がありました。

また、国の見解について神戸市の認識をたずねたところ「一度予防接種を受けたのちに抗体が消失した場合にどうするかという制度が議論されているという状況はないように聞いている」の趣旨の答弁もありました。今後は国に対しても見解をききながら、再接種に関する助成について求めてまいりたいと思います。

コメントは受付けていません。

Twitter
サイト管理者
神戸市 堂下豊史
doshita.toyoji@gmail.com