昨日は市民相談の対応で当局とのやりとりやご相談者への回答をいたしました。5月とは思えない暑い日が続いています。昨年の8月豪雨による被害が癒えないまま梅雨の季節をむかえようとしています。災害に対する備えを万全にしてまいりたいと思います。
さて、アベノミクスによる金融緩和により、円安が進み株価の上昇が続く中、先日発表された実質2015年1から3月期のGDPは前年同期比0.6%となっています。プラスを維持しているものの、2014年10〜12月と比べると横ばいの状況です。GDPの6割をしめる個人消費の不調によるところが大きいといわれています。

神戸経済については、神戸市産業振興局が発表している「神戸経済の現状」によると、市内の景気については昨年の12月までは平成26年4月の消費増税以降、マイナス値を推移しており、今後は横ばいで推移する見通しとなっていました。神戸の企業の予想がGDPの速報値で裏づけられた格好です。
円安による原材料費の高騰やそれに伴う物価の上昇で、庶民の生活は苦しいままです。政府や日銀が「景気は緩やかな回復基調」と報告していますが、庶民には腹に落ちない表現です。
