昨日は、ご挨拶と市民相談で区内を移動させて頂きました。日々の市民相談の中にはすぐには解決にはむずびつかないものもありますが、どこまでも相談者のお気持ちに寄り添いながら前に進めて参りたいと思います。
さて、2期目の議席をいただいたあと地域をまわる中で「北区は電車代がバカにならないくらい高いので交通費が家計を圧迫しています」とか「大学生で北区から三宮まで通っているけど、定期の使えないときも学割を適用してほしい」といったお声を聴きました。ちなみに北区の岡場駅から神戸電鉄と北神急行電鉄で三宮駅まで移動するには930円(18.4km)かかります。同程度の距離を阪急で移動すると、たとえば西宮北口から三宮駅までは270円(16.7km)ですから、北区の方にとっての三宮まで移動コストの高さは明確です。

これまで公明党として高い北区の電車代については市会、県会と国会議員が連携しながら、その低減に取り組んできました。北神急行電鉄の運賃については、公明党の赤羽かずよし衆議院議員が8年がかりで谷上から新神戸の運賃80円の値下げ実現しました。その支援策は平成25年をもって終了する予定でしたが、公明党神戸市会議員団としてもその継続支援を求めた結果、引き続き平成26年からも5年間も値下げの継続が決まりました。
神戸電鉄の運賃については、高齢化が進む中、他の公共交通と比べて割高な神鉄の運賃を是正するため、平成27年に社会実験として高齢者向けに企画乗車券を発売されます。今後は若年世代の割高感の解消が課題です。引き続き鉄道を含めた利便性の高い交通体系を目指してまいります。
