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昨日は平成27年度神戸市当初予算案に対する予算特別委員会での質疑をへて意見表明が本会議場で行われました。公明党よりは高瀬勝也議員(灘区選出)が公明党神戸市会議員団を代表して意見表明を行いました。

さて、神戸市は保育士の確保を支援するため,人材マッチングを行う保育士・保育所支援センターを昨年1月に開設し潜在保育士の再就職支援事業に取り組んでいます。3月3日の予算特別委員会第1分科会でこども家庭局に対してその成果と課題を質しました。
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当局より、「成果としては昨年末までに保育所からの求人が217件,保育士登録が96件,最終的に現在のところ26件のマッチングが成立している」旨の答弁がありました。また、今後の課題としては,「マッチングの実績をより一層上げていくこと」があげられました。マッチングの実績については、福岡市は神戸市と比較して数字の上でかなり進んでいます。求職者数は239人で神戸市の約2.5倍,マッチング件数にいたっては136件と本市の5倍となっています。

質疑ではこの点を指摘し本市の取り組みを質しました。当局よりは福岡とくらべてコーディネーターの体制の差をあげながら、平成27年度予算ではコーディネーターの登録受け付けを週3回から週5回に拡大するなどして、マッチングや登録者の増につなげていく旨の答弁がありました。潜在保育士の再就職支援が一層進むよう尽力してまいります。

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神戸市 堂下豊史
doshita.toyoji@gmail.com