学校施設改修ついて
2/20は局別審査の準備のため終日市役所で仕事をいたしました。この度は、市民参加推進局と子供家庭局に対して、市民相談でいただいた内容と中心に質疑してまいります。お昼に市役所からみえる神戸の海の光に春を感じました。朝晩の寒さも徐々に和らいできています。春が待ち遠しい今日この頃です。
さて、これまで公明党神戸市会議員団は、少子化社会にあって本市の未来を担う児童生徒の教育環境の整備が最優先課題であるとして、学校の耐震化を優先して求め、同時にトイレの改修や空調の整備などを要望してきました。耐震化については児童生徒の命に関わる課題として、他都市に先駆けて推進した結果、100%を達成しました。

トイレの改修は平成25年度から、事業を進められ、全1185箇所を平成29年度で完了します。また空調の整備については平成25年度にエアコンの全中高校への設置が完了し、小学校で未設置の100校へも平成27年の8月末までには整備完了の予定です。整備に当たってはいわゆるPFI手法が用いられていますが、先日の本会議ではそもそもPFIを導入した理由と、このたび選定された事業者が市内事業者をどのように活用し、地域経済に貢献されようとしているのかについて質しました。
雪村教育長より、対象校が多く直接発注では数年かかるため、民間活力を活かし短期間の整備が可能でかつ国の補助が得られるPFI手法を採用した旨の答弁がありました。また、教育長は事業者選定に当たっては地域経済への配慮のため、従来のPFIに比べ「地域への活性化のの貢献」の配点を大きくしているとも述べました。さらに、PFI事業に先行して地元業者への発注も行っている旨の答弁がありました。
