昨日は市民相談をお受けしていた方のその後のご様子を聴くために、ご自宅を訪問いたしました。課題を明確にしながら、一歩一歩前に進まれる姿にこちらが教えられました。

さて、本日の神戸新聞が「認知症対策 心がけて」の見出しで、昨日行われた「2014予防医学フォーラム」での国立長寿医療研究センターの桜井孝センター長による「認知症は予防できるか」の講演内容を報じています。
センター長は「認知症になる前に死ぬか、なってから死ぬかの違いで、とても身近な病気」と指摘しています。同時に早期発見の重要性も指摘しています。認知症初期段階で家族と患者を集中的にサポートする仕組みとして「認知症初期集中支援チーム」があり、早期発見・早期治療の仕組みとして国が推進しています。神戸市では最も高齢化率の高い長田区でモデル事業が進められています。
私は6月の一般質問で、「認知症初期集中支援チーム」を高齢化率の高い区から計画的に整備を進めいくべきでは、と質しました。玉田副市長は「医師会や関係機関と相談しながら、認知症初期集中支援チームの複数区での配置を検討する」と表明しました。
