昨日は「未来都市創造に関する特別委員会」が神戸市役所28階第4委員会室で開催され、住宅都市局より、神戸の都心の「未来の姿」(将来ビジョン)と三宮周辺地区の「再整備基本構想」について報告を受けました。

これまでに3月19日と7月7日の2回にわたり、神戸の都心の「未来の姿」検討委員会が開始され地元組織や交通事業者代表、経済界団体、学識経験者からの意見交換がなされています。
また、三宮周辺地区の「再整備基本構想」の策定のために、7月31日には第一回目の三宮構想会議が開催されています。
三宮は周辺観光地との交通の結節点でもあるので、その機能を一層向上せることが重要です。例えば東京から城崎温泉までの切符を購入できますが、東京から神戸を代表する観光地の有馬温泉までの切符は買えません。東京から有馬温泉に鉄道で来られる方は三宮までの切符を買ってそこから鉄道やバスに乗り換える必要があります。
現在交通の結節点としての機能は不十分で、市民の方からも三宮のよくないところとして「三宮から新幹線、鉄道、バスへの乗り継ぎが不便」との意見がよせられています。はじめての方がスムーズに三宮で乗換ができるよう案内板や導線を一層工夫することがあります。三宮周辺地区の『再整備基本構想』にはこれらの点を踏まえて幅広く市民の意見も聴いていく必要があります。
私も様々な意見をお聴きしながら今後の三宮の未来を考えていきたいと思います。
昨日は公明党の政令市 五大市(横浜、名古屋、京都、神戸、大阪)の市会議員が大阪に集い、政策研究会か開催されました。その後地元に戻り、公明党北神戸支部のの会合に出席しました。8月31日に予定されている国政報告会についてや来月の党員会について皆様と打ち合わせを行いました。お忙しい中たくさんの皆様にお集まりいただきありがとうございました。

さて昨日の読売新聞の8面に安倍総理が都道府県連の幹事長らを集めて開いた政策説明会で集団的自衛権について「批判のための批判にたじろぐことなく、丁寧に説明したい」とのべ幅広く国民の理解を得られるよう努力していく考えを示したと報じられていました。安倍総理が述べるまでもなく、集団的自衛権についての正確な情報が国民に広く理解されていない今、丁寧に現場で膝づめで説明していくことは極めて重要です。
7月1日の閣議決定前から私にも党員支持者の方から、集団的自衛権に関して「いちど詳しくはなしをききたい」とのお声をいただきました。そのたびに現場に足を運ばせていただき閣議決定に至った経緯をお話してきましたまた、「外国防衛が目的の集団的自衛権は認めないこと」や「今後も専守防衛は不変」であることも訴えて参りました。厳しい意見をいただく一方で「よくわかった」「もっと自分自身が勉強しなくてなならない」等の前向きなご意見もいただきました。引き続き一層のきめ細かな説明を行ってまいります。
公明党の政令市 五大市(横浜、名古屋、京都、神戸、大阪)の市会議員が大阪に集い、政策研究会か開催されました。認知症対策を中心に各市の施策を学びました。

神戸市会議員団からは長田区選出の軒原議員が本市で進む「認知症初期集中支援チーム」の取り組みを発表しました。認知症は、初期尾段階から本人やその家族のサポートを行う仕組みが必要であり、医師、保健師、社会福祉士などの複数の専門職からなる「認知症初期支援チーム」が期待されています。
本市では高齢化率が市内で最も高い長田区でモデル事業が行われています。「認知症初期支援チーム」については、6月の一般質問で私も取り上げ「高齢化率の高い区から計画的に整備を進めていくべきでは」と質問しました。玉田副市長からは「医師会や関係機関と相談しながら、認知症初期支援チームの複数区での配置を検討する」との答弁がありました。
各市からの発表に続き、公明党地域包括ケアシステム推進本部の桝谷敬悟 衆議院議員からは「地域包括ケアシステムの構築に向けて」のテーマでプレゼンがありました。団塊世代がすべて65歳を迎える2015年は第6期介護保険事業計画のスタートの年です。団塊世代が75歳になる2025年に向けてここが勝負のしどころです。地方の声も引き続き国に届けてまいります。
今日も降ったりやんだりのすっきりしない天気の神戸でした。午前中は市民相談のため区内を移動しました。そのあと市役所にもどり、明日、大阪で行われる公明党の政令市5市(横浜・名古屋・京都・大阪・神戸)の政策研究会の準備を政審会長を中心に行いました。

さて、本日の読売新聞8面には電機大手が情報技術(IT)を活用して農業の生産性を高める取り組みを進めていると報じています。記事ではパナソニックが福島で低カリウムレタス栽培の実証実験中であると報じています。
また、本年3月17日の神戸新聞ではパナソニックが植物工場の研究拠点を神戸市北区のフルーツ・フラワーパーク内に設けることを明らかにしたと報じていました。神戸では福島の成果を基にさらに質の高い野菜栽培を研究するとのことです。
神戸市北区のフルーツ・フラワーパークは有識者による活性化検討委員会から、本来のコンセプトである「農業」へ原点回帰し、農業振興拠点として再編することが望ましいとの報告を受けています。その意味でパナソニックがフルーツ・フラワーパークを研究拠点として選ばれたことはフルーツ・フラワーパーク再編の第一歩であると思います。
今後は産学官の一層の連携により、フルーツ・フラワーパークが都市型農業を創造する拠点となる事が期待されます。
昨日に続いて小雨が降る天候の中、区内各地で夏恒例の行事が開かれました。大沢町のフルーツフラワーパーク横の転作水田で開かれた「どろんこバレーボール神戸大会」では、関西各地から集まったチームが熱戦を繰り広げました。

さて、今日の神戸新聞が「ビックデータ」の活用について報じていました。総務省ではビックデータの活用により12年の国内産業の売上高が約60兆円拡大したと分析しています。
本市でもビッグデータ活用に予算が計上されされています。SNSで発信されるつぶやきや本音などのデータやGPSを活用した行動データなどを、ターゲット、チャネル、魅力、時流といった点から分析・解析し神戸を訪れたことのない人に魅力的な観光情報を提供を目指しています。
ビックデータの活用により神戸観光の一層の推進が期待されます。
今日は朝から久しぶりの雨となりました。農家にとっては恵みの雨となったと思います。蒸し暑いながらも日差しがないぶん過ごしやすい一日でした。午前中は昨年11月にいただいたご相談のその後の状況について、ご相談者と情報交換させていただきました。午後は広聴活動と地域の夏祭りの参加のため区内を移動しました。

昨日の活動レポートでは「子ども・子育て支援新制度における利用者負担について」書きましたが、今日の神戸新聞に子ども子育て支援新制度について気になる記事がありました。「子ども・子育て支援新制度」で補助金が減る可能性があるとして全国の認定こども園の中で少なくとも調査に協力した園の3割にあたる55園が、園の認定返上を検討していることがわかったというものです。
国が配布した計算ソフトで各園が計算したところ、補助金が減額されるケースがあったことがその理由のようです。認定こども園は「幼稚園」と「保育所」の機能を併せ持ち、待機児童解消の目的に国が幼稚園や保育所からの移行を促しているものす。移行を促すどころか、返上の動きがあるのは制度の趣旨から逆行していますので、国は園に納得のいく説明をする必要があると思います。
神戸市内には本年4月1日現在14施設の認定こども園があります。補助金減額については7月25日の神戸市子ども・子育て会議「教育・保育部会」でも委員から懸念の声があがっていました。また、神戸市内の幼稚園に対し行われた来年の新制度開始に向けて移行についての意向調査の結果では、制度の中身がよくわからないとの理由で認定こども園への移行を躊躇している園もあるようです。本市も事業者や保護者に新制度の周知のために、制度の中身を一層きめ細かに説明していく必要があります。
公明党では政令市5市(横浜・名古屋・京都・大阪・神戸)の市会議員が毎年夏に会し、政策研究会を行っています。今年は8月6日に大阪で開催されます。今年のテーマは「地域包括ケアシステム」で特に「認知症対策」をテーマに議論します。午前中はその最終準備を市役所控室で政調会長を中心に行いました。午後は市民相談と広聴活動のため地元に戻り活動いたしました。

さて、子ども・子育て支援法による新制度が明年4月よりスタートします。今日の朝日新聞では大阪市が新制度に合せて「市立幼稚園」の値上げを検討しているとの報道がありました。現在は2倍ほどの差がある「市立」と「私立」の幼稚園の利用料を来年度から同じにするというものです。
新制度における幼稚園の利用料については本市でも検討が進んでいます。「市立」と「私立」の利用料については7月25日の神戸市子ども・子育て会議「教育・保育部会」でも議論になりました。私立幼稚園の入園要領配布が来月から開始されようとしている今、本市においても利用者負担についての考え方を一層具体的に示す必要があります。
