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 年度末を迎えた本日、異動される方々が次々に会派の控室にもご挨拶にこられました。小生のまわりでも、たくさんの方が異動になられました。電話をし、ご挨拶をさせていただきました。新たな場所でのご活躍をお祈り申し上げます。

 さて、先日の完成した平成25年度第1回定例市会での公明党市議団の実績をまとめた「公明こうべ」でも紹介がありますが、「神戸市における災害時の要援護者への支援に関する条例」が、この度全会一致で可決成立しました。

 この4月から施行されます。これは、神戸市会として初めての議員による政策提案条例になりますが、私ども公明党議員団が従前より条例化を目指して調査研究をするなかで策定し、このたび共同提案の形で提案していたものです。

 高齢者、障がい者、難病患者、妊婦などの「要援護者」は、東日本大震災でも避難が遅れたり避難所で十分なケアがなされず多数の方々が亡くなりましたが、その対策として制定した全国初の条例です。特徴は1.個人情報提供にルールも設けたこと、2.福祉避難所の計画的整備を規定したこと、3、初の議員提案条例であることです。

 関西大学教授・社会安全研究センター長の河田氏が「防災・減災対策に、特効薬はない。多様な取り組みを継続的に、そしてより丁寧に積み重ねていくことによって、人的被害や社会・経済的な被害を少しずつ小さくしていくことができる。」と述べています。このたびの条例が災害に強い地域の一助になることを期待します!

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神戸市 堂下豊史
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