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 休日の今日はあたたかな一日になりました。日頃たまった書類の整理などで家で過ごしました。多忙な中にもしばし歩みをとめてゆっくり考える時間も必要と考えています。今日は体も休めることができてリフレッシュすることができました。明日からは新たな気持ちで頑張りたいと思います。

 さて昨日来、18日午後7時ごろに発生した東京電力福島第1原発の停電に関する報道がなされています。東京電力は問題発生から15時間以上経過しようやく1回目の会見を開きました。記者会見では地元住民などに対する謝罪の言葉はほとんどなく、淡々とした状況説明に終始。東日本大震災直後の事故対応のまずさが問題となった東電ですが、その「体質」が変わっていないことに怒りを感じました。

 そもそも、今回の停電を東電が公表したのは、停電発生後3時間以上が経過した18日午後10時過ぎでした。相変わらずの隠蔽体質もあらわになりました。復旧は順次進み、停電の影響を受けた9設備は約29時間ぶりに全面復旧しました。

 一方、停電の原因については、全容が解明されていません。先ほどの報道では”ネズミ”によるものかもしれないとの報道もありました。これを想定外と済ませるのでしょうか。想定外を想定し補助電源が準備されていていたらこんな事態にはならなかったはずです。

 事故から2年、東電の社員一人ひとりは今回の事故を契機に再び緊張感をもってことにあたってほしいと思います。

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神戸市 堂下豊史
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