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 本日の定例市会第4日目の本会議が開催されました。補正予算が上程され関連の常任委員会に付託されました。

 会議の冒頭、先週ご逝去された故植中進議員への追悼が安達議員からあり、全員で黙祷をささげました。あらためてご冥福をお祈りします。偉大な地元の先輩をなくしてさびしい限りです。大先輩の意志をついで、地元の更なる発展のために頑張ってまいる決意です。

 さて今日の朝刊各紙に南海トラフを震源域とするマグニチュード9.1の今日大地震が起きた際の被害予想が掲載されていました。

 予想される被害額は全国で220兆3千億円に上るとの試算が発表されました。

 国家予算の2年分にあたる被害額です。東日本大震災の直接的な被害額は政府により16兆から25兆円と試算されたいますが、それをはるかにしのぎ国家財政が破たんしてしまうほどの被害が予想されています。

 国は減災対策で被害は半減されるとしており、今後の防災減災対策の取り組みがあらためて浮き彫りになりました。

 国の「日本経済再生に向けた緊急経済対策」に対応し神戸市においても平成24年度3月補正予算において、防災・減災の取り組みや、市有施設のファシリティーマネジメントの推進に405億円の予算を計上しています。
 
 これらの補正予算を平成25年度当初予算を合わせると平成25年度の業務量は平成24年業務量の約1.7倍に及ぶ規模になっています。

 想定外の災害から命を守る公共施設の予防保全は喫緊の課題です。今後とも市民の安心安全を守る視点で取り組みを進めてまいります。

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神戸市 堂下豊史
doshita.toyoji@gmail.com