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 本日は、予算特別委員会で交通局に対する審査を行いました。昨日の環境局に続いて質疑にたたせていただきました。交通局の市バス事業は平成18年から23年まで6年間黒字決算したが、乗客の減少で平成24年は赤字予算となり11億円に及ぶ累積資金不足となります。さらに平成25年度予算では、福祉乗車証のIC化に伴う乗車料収入の減少で累積資金不足額は18億円となります。経営健全化団体への転落を回避し、改善型地方公共団体として存続するための観点から質疑を行いました。

 さて、アベノミクスが全国に熱狂を引き起こしています。金融政策、財政政策、成長戦略の3本の矢でデフレからの完全脱却を目指すものです。まず金融政策として日銀と強調し物価2%の上昇を目指すとの方向が打ち出されました。マーケットはこの強いメッセージに敏感に反応し、昨年来より株価は上昇しています。大胆な金融緩和も打ち出され為替も円安に振れ輸出企業の業績回復が期待されます。

 財政政策としては、大型の補正予算が先日国会で決議されました。成長産業への投資と、防災減災対策としての公共投資が主なものです。これからこの予算を使って資金の好循環が引き起こされることが必要です。

 そして、成長戦略として、新しい成長分野の開拓促進、規制緩和、TPP参加の推進です。TPPへの交渉参加の条件として例外なき関税撤廃はない旨の確認が先日のオバマ大統領と安倍総理の会見で確認されています。国民への丁寧なメリット、デメリットの説明が行われ合意形成がなされることが必要です。

安倍総理のこれらの政策が、閉塞感に覆われてきた日本を救い出す究極の秘策となることを強く期待します!

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神戸市 堂下豊史
doshita.toyoji@gmail.com