本日は強烈な寒さでした。登庁後は当局より予算に対するヒアリングを受けました。来週よりは各局との予算ヒアリングが本格的に始まります。気を引き締めてまいります。

さて白川日銀総裁の突然の辞任表明をうけて日銀次期総裁の人事に対し注目が集まってます。
政府案に対し民主党は公正取引委員会委員長人事案が事前報道されたことを理由に人事拒否の姿勢を示しています。これに対し日本維新の会の橋下共同代表は、「何でこんなばかげたことをやっているのか、さっぱり分からない。ナンセンスだ」と厳しく批判しています。
まったくその通りですね。国民には反対のための反対にしか映りません。「事前報道ルール」は、人事が停滞しかねず、いったんは与野党が廃止で同意していたにも関わらずです。
橋下代表の言葉通りです。さっぱりわかりません。この党の国会での孤立化は必至です。
国民はこのようなドダバタを望んでいません。国民の心がますます民主党から離れることをわからないのでしょうか。まったくどこまでも懲りない政党です。あいたくちがふさがりません。
本日の朝はからと台駅でのあさのご挨拶からスタートしました。小雨混じりの中でしたが元気いっぱいご挨拶させていただきました。
その後、ご相談をお受けするため登庁しました。神戸市役所ロビーで目を引いたのは、きれいな花を咲かせるチューリップでした。神戸市では、神戸市内で生産される美しい花をより知っていただくため、市庁舎に季節ごとの神戸市内産のお花を展示しています。今回は、北区淡河町で生産されているチューリップを2月14日のバレンタインにあわせて、オシャレにアレンジして展示いています。その美しさにおもわず見とれました。
午後は北区民センターで開催された、北の守り賞表彰式に参加しました。日頃地域の安心安全のためにご尽力いただきその功績が大きい2名の警察官の功績をたたえ表彰が行われました。

写真 北の守り賞を受賞された警察官のお二人と奥様
さてニートの増加が社会的に大きな問題となっています。きめ細やかな支援を行う施設として、NPO法人などの運営する若者サポートステーションがあります。現在国会で審議中の補正予算案には、同施設をさらに増やすための費用が盛り込まれています。
神戸市では、若者の社会的自立を支援するため、青少年会館内に「ユースサポートコーナー」を設けています。現在、「ユースサポートコーナー」では、NPO法人こうべユースネットが「こうべ若者サポートステーション」事業を実施しています。
そこでは進路についてに相談から、PCのスキルアップ、就労体験プログラムなどが実施されています。
厚生労働省によると、サポステの設置個所は、事業を開始した06年度の25か所から現在116箇所にまで増加しており、それに伴って進路決定者数も年々増加しています。
本市における就労支援の強化のため引き続き取り組んでまいります。
本日の朝は大池駅での朝だちからスタートしました。天気予報では冷え込むとの予報でしたが、比較的暖かい朝でした。本年冒頭よりお配りしていた公明こうべをすべて配り終えたので、今日から、1月の私の議員活動をまとめた”どうした豊史通信”をお配りしています。
午後は北区選出市会議員団で管内視察を行いました。視察先は①淡河町北僧尾農村歌舞伎舞台②リサイクル工房ほくしん③有馬斎場④有馬山口バイパス工事現場⑤神戸市動物管理センターの5か所でした。
写真は北僧尾農村歌舞伎舞台
淡河町北僧尾農村歌舞伎舞台は県指定の重要有形民族文化財であり、現存する日本最古(1777年建立)の農村歌舞伎舞台です。昭和30年ごろ迄は歌舞伎が演じられていましたが、以降昭和57年3月に屋根の葺き替え修復工事を行いましたがその後は手が付けれず痛みが目立ってます。大幅は補修工事が必要です。地元財産の保全に今後ともサポートをさせていただきたいと思います。
リサイクル工房ほくしんは、ごみの3R(リデュース、リユース、リサイクル)について市民に関心を持ってもらうための体験型の啓発施設であり、日常生活での実際の利用を通じて3Rに取り組むライフスタイルを身につけてもらうことを目的とし、現在、市内に4か所目のリサイクル工房として昨年10月に神戸電鉄岡場駅徒歩5分の場所にオープンしました。自転車・家具、育児・子供用品の展示提供も行われており、人気があるそうです。一方まだまだ市民の方へその存在が知られておらず利用者が少ないことから、私も今後はしっかりPRに努めたいと思います。
有馬斎場は市内に4か所ある斎場のうちの1か所です。昭和22年の開設から66年経過し老朽化も目立ちます。市民の方からは、最後のお別れをする場所としては雰囲気が寂しくふさわしくないとのお声もいただいています。施設の改善が今後の課題です。
山口バイパス工事現場は道路ネットワークの強化と現道沿線の環境改善と住民の安全確保のため平成15年から工事がはじめられました。西宮山口南ランプから有馬温泉までの結ぶルートの工事が進んでいます。開設後は有馬温泉へのアプローチが容易になり9月の完成が待たれます。最後までの無事故の工事をお祈りします。
神戸市動物管理センターは犬ねこの保護と殺処分の現状について説明を受けました。同センターでは年間で犬が278頭、猫が1929匹殺処分されています。当面の課題は、犬は終生飼療と迷子対策、ねこは繁殖制限と野良ねこ対策とのことです。関係者の粘り強い取り組みに敬意を表するとともに、会派としても野良ねこ対策に関し今後とも取り組みを進めてまいります。
本日は花山駅での朝だちからスタートさせていただきました。今日もたくさんの方に公明こうべをお受け取りいただきありがとうございます。その後は登庁し定例市会の準備をいたしました。

さて中国との関係で新たなニュースが飛び込んでまいりました。
沖縄県の尖閣諸島の沖合で中国の海洋監視船が日本の領海に長時間侵入したことを受け、5日午前、外務省は中国の程永華駐日大使を呼び、厳重に抗議するとともに中国側の自制を強く求めたとのことです。
これについて、外務省の斎木外務審議官は、5日午前、中国の程永華駐日大使を外務省に呼び、「日中関係の改善を期待する関係者の意向に全く反するもので、挑発的な行動が繰り返されることは遺憾だ。このような行為を二度と繰り返さないよう求める」と述べ、厳重に抗議するとともに、中国側の自制を強く求めました。
これに対し、程大使は尖閣諸島について、「中国の領土であり、日本の申し入れは受け入れられない」と主張したうえで、「抗議は本国に報告する」と述べたということです。
た。
残念です。一触即発の状況にあった日中関係の危機を打破し、平和の道を切り開いた1月の公明党 山口那津男代表の訪中でした。
この訪問は内外から高く評価されています。政治評論家の森田実氏も「公明党訪中団の誠実な努力に深く敬意を表する。公明訪中団は、日中軍事衝突の危機を回避し、和平の道を開くことで成果を上げた。ありがとう!と言いたい」と絶賛して下っています。
その矢先の今回の報道です。両国政府の冷静な対応を強くのぞみます。
週明けの今日は谷上駅での朝立ちからスタートしました。小雨も時々ふる天候でしたが、元気いっぱいご挨拶をさせて頂きました。

その後は登庁し、予算市会の打ち合わせを会派で行いました。来週からは当局とのヒアリングもスタートします。準備怠りなく進みたいと思います。
さて学校園でのいじめ・体罰の問題に始まり先週よりは柔道界でも監督のいじめ問題が選手の告発により発覚し監督に辞任にまで及びました。
まさに異常事態が続いています。今日の日経春秋に次のような時期がありました。
「高校って、生徒がランク付けされる」男子生徒が語る。基準は学業成績か。違う。いわく言い難いものさしによって、らしい。
おおまかにいうなら、運動が得意でカッコよく異性にもてる「目立つ人」たちと、その逆の人たち。
東大の大学院生で教育心理学を専攻する鈴木さんは、近著で「上」の属する少女の声を紹介する。「下」には騒ぐ権利、楽しむといった権利がない。だから廊下で笑ってはいけない。
ランクは新種のいじめを生む。昔いじめといえば暴力や持ち物の破損だった。今の絶対的な力関係の中では、ちょっとした言葉や態度で相手を傷つけることができる。しかし部外者には見えにくい。会社社会を見るようで、何か切なくなる。
学校という閉鎖社会のなかで「上」と「下」の関係で毎日を生きる生徒たちは可哀想です。
その上、先生に体罰を加えられようものなら「下」の生徒の行く先は想像に難くありません。
上と下の関係のいじめであれ、体罰であれ、いじめる方、体罰をするほうが100%悪いんです。
本日はマンションの管理組合の臨時総会が行われましたのでそちらに参加いたしました。議題はどれも住民の生活に直結するものでここまでとり進めを頂いた理事長はじめ皆様に感謝申し上げます。

さて本日の公明新聞に今年度補正予算のポイントとして、わかりやすく解説されたいました。
今年度補正予算のポイントは①雇用対策②子供の安全・安心③地域活性化④子育て支援⑤医療⑥防災・減災対策⑦被災地復興の7項目です。
民主党政権では景気回復と地域社会の維持に必要な公共事業の予算が、こともあろうに4割も削減されました。地方の経済は疲弊しきっています。
今回の補正予算予算で特徴的なのは、様々な交付金事業が盛り込まれていることです。効果的に活用すれば、学校施設の耐震化や、安全な通学路の整備などを行う際、地方負担分を軽くすることができます。
具体的には地方自治体がきちんと計画をたて国に申請をしてはじめて活用できる仕組みになっています。交付金を活用し、これまで様々な機会に神戸市と質疑してきた政策課題の実現に総力をあげて取り組んでまいります。
あわせて国にも引き続き地方の声を届けてまいります。
本日は有馬祖温泉での朝のご挨拶からスタートしました。空気は暖かく気温の上昇で霧が発生していました。夜半からの雨も幸い上がり傘は必要なく皆様に”公明こうべ”をお配りする事ができました。
その後はご相談をお受けしながら区内を移動しました。夕方からはイオン上津台で”公明こうべ”お配りしました。こちらでもたくさんの方にお声かけ頂きありがとうございました。

さて日本の製造業就業者数が51年ぶりに1千万人を割り込んだと報道されました。
神戸新聞には次のようにありました。「企業は人口減少と高齢化が進む国内に見切りをつけ、急成長するアジアに活路を求める。生産拠点の海外移転や閉鎖に歯止めがかからず、元工場労働者の再就職は遅々として進んでいない。」
円高は国内製造業の空洞化を招いているとの認識がありますが、円高はそれまで進んでいた製造業の国外移転を後押ししただけで、国内の成長に見切りをつけた製造業の国外移転はずっと以前から進んでいたのでしょう。
記事には閉鎖された、吹田にあるパナソニックの子会社の社員が就職がみつからず苦しんでいる姿が取り上げられていました。
パナソニックはじめ日本を代表する家電メーカーが軒並み工場を閉鎖しています。それらの企業に連なる下請けの苦悩は想像に難くありません。
先日、神戸市会でご講演いただいた、株式会社日本政策金融公庫神戸支店支店長の田部氏はこれらの下請け企業の連鎖倒産を懸念されていました。
92円まで進む円安は輸出企業には追い風でで株価も上昇し、日本経済がよくなっているように見えます。一方、円安による原材料価格の上昇で景気の悪化が懸念されます。
地方経済は疲弊しきっています。補正予算を速やかに国会を通過させ、地方での効果的な予算執行が急がれます。
本日はJR道場駅での朝のご挨拶からスタートしました。寒気の中にも日差しが暖かく春の気配を感じました。さてその後はご相談の内容に関して当局とのやり取りを行いました。ご相談の中にはすぐに結果の出ないものもありますが粘り強く取り組んでまいります。
さて先日会派で目黒区で行われている胃がんハイリスク検診について視察しましたので内容をご報告します。
当日は目黒区健康福祉部健康推進課 上田広美 課長と久世拓司 係長にお話をうかがいました。ありがとうございました。目黒区では、胃がんの発生リスクを明らかにし、そのリスクに応じて、より効率的に胃がんの予防、早期発見を図るために、血液検査で血清ペプシノゲン、およびピロリ菌抗体を測定することにより、胃がんの発生リスクを明らかにする、胃がんハイリスク検診(以下ハイリスク検診)を平成20年度より実施しています。
会派としてその必要性を認識し昨年の定例市会で早期実施を要望した経緯がありますが、実施には至っていません。本市での導入に向けて、目黒区の先進事例を参考にするため、今回の視察を行いました。
目黒区で従来から実施されていたX線検査は他の自治体同様、受診率の低下、低い発見率など問題点が多くありました。そこで胃がん死亡の現状および検診による胃がん発見率を解析し、さらにアンケート調査による胃がん検診に対する区民の受診意向を知ることにより目黒区の胃がん対策を検討しました。。
結果、区における胃がん死亡は40歳代の若年者で経年的に減少し、さらに発見率も40歳代で0.01%と低いことから単純に受診者向上による受診率の向上を目指すのみでは死亡の現象が見込めず、胃がんハイリスク郡に対しての重点的なアプローチが必要になることが明らかになりました。
さらにアンケート結果では、区民の9割以上が、胃がんの発生リスクを知りたいと考えていました。以上の経緯から、ハイリスク検診の導入にりました。
ハイリスク検診は従来の区民検診に組み込まれ、40歳から70歳までの5歳刻みと74歳の方が受診しています。目黒区の場合、従来の区民検診は無料で実施されていたことから、それに合わせる形でハイリスク検診も無料で実施されています。
ハイリスク検診に要する費用は年間約2500万円で、東京都がハイリスク検診に消極的であることから補助がなく、全額目黒区単費でまかなわれています。
導入後の検診受診率は2.7%から33.1%と12倍に上昇、胃がん発見率は0.1%から0.27%と2.7倍に上昇、さらにがん発見1例当たりの経費は導入前の1094万円から155万円と7分の1に削減できました。
ハイリスク検診のメリットは、検診受診率がハイリスク検診を導入した直後より従来のX線検診と比較し、受診率、発見率ともに向上していることから、明らかです。
一方、ハイリスク検診導入後もX線検診は継続して行われています。理由は①ハイリスク検診が国の胃がん検診ガイドラインに記載がない②医師会の中でも内視鏡、X線、ハイリスク検診の有効性に対する考え方が分かれているためです。
会派とし神戸市に引き続きハイリスク検診の導入に向けて様々な機会に質疑してまいります。また自治体もも医師会も安心してハイリスク検診に取り組めるよう、国への働きかけも行ってまいります。
