本日はリサイクル工房ほくしん訪ねました。市内に4か所設置されており、不用品の再使用ルートの確立とごみの発生抑制・再使用・再利用を進める市民の意識啓発を図り、ごみの減量・資源化を促進するための活動が行われています。土曜日ということもあり、小学生連れの子供連れでにぎわっていました。こうした地道な活動が、本市のさらなるごみ減量につながることを期待しています。そのあとは、市民相談を昨年お世話になった方にご挨拶をさせていただきました。寒い一日でしたが充実に一日でした。

兵庫県のホームページのレポートによると兵庫県内の企業の業況判断DI(良い-悪いの推移)は全体でマイナス14からマイナス23の9ポイントの悪化。一方、中小企業においてはマイナス23からマイナ35と12ポイントの悪化になっています。
景気先行指標の株価の上昇とは対照的に兵庫県内の企業、とりわけ中小企業の景況感は下げ止まりのきざしがみられません。
さらに1月10日時点の日銀神戸支店の管内金融経済概況も報告されていました。それによると、「海外経済の減速等を背景に、輸出や生産は減少している。設備投資は引き続き増加計画にあるものの、弱めの動きが拡がりつつある。個人消費は横ばい圏内で推移している。一方、住宅投資は持ち直しているほか、公共投資は増加している。この間、雇用・所得環境は改善の動きが一服している。」
まだまだ県内の経済状況は厳しいです。円安の恩恵を受けるのは一部の大企業で、中小企業にとっては円安の影響でガソリンや灯油価格、また輸入原料価格の値上がりが続き経営を圧迫しています。さらに今後の電気料金の値上げも今後の経営にとって不安材料です。
1月の神戸新聞の報道では兵庫県の商工会の4割もの方が2013年の景気は悪化するとアンケートにお答えになられています。これらのかたの将来に対するマインドが上向けにならなければいくら補正予算を増額しても実体経済には反映しにくいと思います。
さらなる現場目線の経済対策が必要です!
